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  <title>ラディカルサポートブログ</title>
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  <description>WEBマーケティング・ホームページ集客ブログ。WEBを利用した集客のノウハウをご紹介しております。ホームページ制作やネット広告運用、その他、便利なWEB関連ツールの解説なども掲載しております。</description>
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	<title>ラディカルサポートブログ</title>
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    <title>ホームページから問い合わせが来ない7つの原因 &#8211; アクセス解析で改善箇所を見つける方法</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/analytics/website-no-inquiries.html</link>
    <pubDate>Wed, 09 Sep 2026 07:18:08 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[アクセス解析・サイト改善]]></category>
    <pubCat>アクセス解析・サイト改善</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/analytics</pubCatlink>
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    <description>ホームページを公開しているのに、問い合わせがほとんど来ない。アクセス数を増やそうとブログや広告に取り組んでみたものの、思うような成果につながらない。こうした悩みは、多くの企業に共通する課題です。 しかし、ホームページから </description>
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<p class="wp-block-paragraph">ホームページを公開しているのに、問い合わせがほとんど来ない。アクセス数を増やそうとブログや広告に取り組んでみたものの、思うような成果につながらない。こうした悩みは、多くの企業に共通する課題です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、ホームページから問い合わせが来ない原因は、単純なアクセス不足とは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">検索結果にほとんど表示されていない場合もあれば、アクセスはあるものの顧客候補とは異なる人が訪れている場合もあります。サービスを検討している人が訪れていても、料金や事例などの判断材料が足りなければ、問い合わせに踏み切れないこともあるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">原因が違えば、必要な改善も変わります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせが来ないからといって、すぐに広告を増やしたり、ホームページ全体をリニューアルしたりするのではなく、まずは成果までのどこで人の動きが止まっているのかを確認することが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、問い合わせまでの流れを「表示・訪問・検討・行動」の4段階に分け、ホームページから問い合わせが来ない7つの原因と、それぞれの確認方法を解説します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析の基本や、GA4とGoogle Search Consoleで分かることから確認したい方は、先に「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-guide.html">アクセス解析とは？中小企業のホームページ改善入門</a>」をご覧ください。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">問い合わせ数 =「見込み客の訪問数×問い合わせ率」</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-1024x576.png" alt="" class="wp-image-5501" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-1024x576.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-300x169.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-768x432.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-320x180.png 320w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-240x135.png 240w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram-640x360.png 640w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/inquiry-flow-diagram.png 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページから得られる問い合わせ数は、簡単に表すと次の2つの要素で決まります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>問い合わせ数＝顧客候補となる訪問数×問い合わせ率</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、月間の訪問数が多くても、自社のサービスを必要としていない人ばかりであれば、問い合わせにはつながりません。反対に、問い合わせ率の高いホームページでも、顧客候補となる訪問がほとんどなければ、問い合わせ数は増えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、問い合わせが来ない原因は、大きく次の2つに分けられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>顧客候補となる人がホームページへ訪れていない</li>



<li>顧客候補は訪れているが、問い合わせに進んでいない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">さらに詳しく調べる場合は、問い合わせまでの流れを「表示・訪問・検討・行動」の4段階に分けます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>段階</th><th>確認すること</th><th>主な数字</th><th>主な確認先</th></tr><tr><td>表示</td><td>見込み客が検索したときに表示されているか</td><td>表示回数、検索クエリ、掲載順位</td><td>Google Search Console</td></tr><tr><td>訪問</td><td>検索結果や広告から選ばれているか</td><td>クリック数、CTR、セッション数</td><td>Search Console、GA4</td></tr><tr><td>検討</td><td>サービスを依頼するための情報が読まれているか</td><td>ランディングページ、閲覧ページ、ページ遷移</td><td>GA4、実際のページ</td></tr><tr><td>行動</td><td>問い合わせへ進み、正常に送信できるか</td><td>ボタンクリック、フォーム到達、キーイベント</td><td>GA4、フォーム受信記録</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析で最初に行うことは、すべての数字を細かく調べることではありません。この4段階のうち、どこに問題がありそうかを絞り込むことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">原因を調べる前に、問い合わせ数と計測が正しいか確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">分析を始める前に確認したいのは、本当に問い合わせが来ていないのか、GA4の計測やフォームが正しく動作しているかという点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GA4に問い合わせが記録されていなくても、実際には電話や直接届いたメールから問い合わせが発生している可能性があります。反対に、GA4では問い合わせが記録されているものの、フォームからメールが届いていなかったり、同じ送信が複数回記録されていたりすることも珍しくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少なくとも、次の項目を確認してください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>問い合わせフォームからテスト送信し、実際にメールを受信できるか</li>



<li>GA4のキーイベント数と、フォームの受信件数が大きくずれていないか</li>



<li>電話、直接メール、LINEなど、GA4に表れにくい問い合わせがないか</li>



<li>営業メールや迷惑メールを、有効な問い合わせに含めていないか</li>



<li>社内からのテスト送信が成果として記録されていないか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">また、月間のアクセス数や問い合わせ数が少ないホームページでは、1か月だけの数字で結論を出すと、偶然の増減に左右されます。その場合は3か月程度に期間を広げ、前年同時期や施策実施前とも比較してください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">計測が正しくなければ、その後にどれだけ細かく分析しても、適切な改善策は選べません。数字が表示されていることと、その数字が正しいことは別です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この点については「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-pitfalls.html">アクセス解析をホームページの成果につなげる方法｜実務で分かった3つの落とし穴</a>」でも詳しく解説しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ホームページから問い合わせが来ない7つの原因</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ここからは、問い合わせが来ない主な原因を、問い合わせまでの流れに沿って確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字だけで「なぜ問い合わせなかったのか」という訪問者の心理まで断定することはできません。ただし、どの段階で行動が止まっているかが分かれば、疑うべき原因と確認するページを絞り込めます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因1．見込み客の検索結果に表示されていない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページが検索結果にほとんど表示されていなければ、訪問も問い合わせも増えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初に、Google Search Consoleの検索パフォーマンスで、表示回数、検索クエリ、掲載ページを確認します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>自然検索の表示回数やクリック数が少ない</li>



<li>会社名で検索したとき以外は、ほとんど表示されていない</li>



<li>サービス名、地域名、顧客の悩みに関する検索クエリが少ない</li>



<li>問い合わせにつなげたいサービスページが検索結果に出ていない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>顧客が調べるテーマに対応したページがない</li>



<li>サービスページの説明が少ない</li>



<li>ページの内容が検索ニーズと合っていない</li>



<li>サービスの対象者、対応地域、対応業務が伝わっていない</li>



<li>検索エンジンがページを適切に認識できていない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">例えば「ホームページ制作」というサービス名だけを掲載していても、見込み客は「採用サイトから応募が来ない」「製造業のホームページをリニューアルしたい」など、自社の課題や業種を含めて検索することがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顧客からよく受ける質問や相談内容を整理し、それに対応する説明やページがホームページ内にあるか確認しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、検索結果に出ない原因が、必ずしも記事数の不足とは限りません。既存ページの情報が不足している場合や、似た内容のページが複数あり、検索エンジンが代表ページを判断しにくくなっている場合もあります。新しい記事を増やす前に、既存ページの役割も確認してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因2．訪問者が自社の顧客候補とずれている</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数が増えていても、自社のサービスを必要としていない人ばかりが訪れていれば、問い合わせにはつながりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「アクセス数が増えた」という事実だけではなく、どのような経路や検索語句から、どのページへ訪れたのかを確認します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>アクセス数は増えているが、問い合わせ数は変わらない</li>



<li>ブログ記事への訪問だけが増え、サービスページへ進んでいない</li>



<li>対応していない地域や業務に関する検索流入が多い</li>



<li>広告からの訪問はあるが、問い合わせや重要ページの閲覧が少ない</li>



<li>問い合わせはあるが、対象外の相談ばかり届く</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>集客しているキーワードとサービス内容が離れている</li>



<li>広告の配信対象や訴求が広すぎる</li>



<li>情報収集だけが目的の人を多く集めている</li>



<li>記事を読んだ人をサービスページへ案内できていない</li>



<li>対応地域、価格帯、対象業種などがページ内で明示されていない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">GA4の「トラフィック獲得」と「ランディングページ」、Search Consoleの検索クエリを組み合わせて確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、多く読まれているブログ記事があったとしても、その記事のテーマが自社のサービスと関係していなければ、問い合わせが増えないのは不自然ではありません。重要なのは、単に訪問者を増やすことではなく、自社が支援できる課題を持った人との接点を増やすことです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因3．検索結果には表示されているが、選ばれていない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">検索結果への表示回数が増えても、クリックされなければホームページへの訪問は増えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Search Consoleでは、検索クエリやページごとに、表示回数、クリック数、CTR（クリック率）、平均掲載順位を確認できます。CTRは、表示された回数のうち、検索結果からクリックされた割合です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>表示回数はあるが、クリック数が少ない</li>



<li>特定の検索クエリでCTRが低い</li>



<li>掲載順位が上がっても、クリック数が増えていない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>ページタイトルから内容が分からない</li>



<li>検索者が知りたい答えがタイトルに表れていない</li>



<li>対象者や対応地域が伝わっていない</li>



<li>他の検索結果と比べたときに、選ぶ理由が分からない</li>



<li>検索クエリとページ内容がずれている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、検索者が「費用」を知りたいのに、検索結果のタイトルから料金の説明があるか分からなければ、別のページが選ばれる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、「CTRが何％以下なら悪い」と一律に判断することはできません。CTRは掲載順位、検索クエリ、検索結果の構成などによって変わるからです。サイト全体の平均値だけを見るのではなく、同じページの過去の数字や、同じような役割を持つページと比較します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因4．入口ページが訪問者の期待に応えていない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">検索結果や広告をクリックしてもらえても、入口となるページが訪問者の期待と合っていなければ、その先の検討には進みません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GA4のランディングページは、訪問者がホームページで最初に見たページです。入口ページごとに、どこから訪れ、その後どのような行動をしたかを確認します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>対象ページへの訪問はあるが、次のページへほとんど進んでいない</li>



<li>広告や特定の検索語句から訪れた人の反応が低い</li>



<li>ブログ記事は読まれているが、サービスページや事例へ移動していない</li>



<li>スマートフォンからの訪問だけ、重要な行動が少ない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>検索結果や広告で期待した内容と、ページの内容が違う</li>



<li>知りたい情報がページの下部にしかない</li>



<li>記事内で疑問に答えるだけで、次に見るべきページを案内していない</li>



<li>専門用語が多く、自分に関係するサービスか判断しにくい</li>



<li>スマートフォンで文字が読みにくい、表示が遅い、操作しにくい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、「問い合わせが来ない原因」を調べて訪れた人に対して、いきなり自社サービスの説明だけをしても、検索者が求めている答えにはなりません。まず原因の見つけ方を説明し、そのうえで関連するサービスや相談先を案内する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、直帰率が高いという理由だけで、入口ページが悪いとは判断できません。必要な情報を読んで電話をかけた、営業時間を確認してページを閉じたなど、ホームページ上では行動が少なくても、目的を達成していることがあるためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ページの役割、流入元、ボタンクリック、電話や問い合わせの実数などを合わせて確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因5．依頼を判断するための情報や安心材料が足りない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">サービスに興味を持っても、「この会社へ相談して大丈夫だろうか」という不安が残れば、問い合わせには進みにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、ホームページ制作、コンサルティング、設備工事など、依頼前に品質を判断しにくいサービスでは、サービス内容だけでなく、会社や担当者への信頼も重要です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>サービスページは見られているが、問い合わせページへ進んでいない</li>



<li>料金、事例、会社案内など、複数のページを見た後に離脱している</li>



<li>同じサービスページへ繰り返し訪問しているが、問い合わせがない</li>



<li>問い合わせ前によく見られるはずの事例ページや会社案内がほとんど閲覧されていない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>料金や費用の目安が分からない</li>



<li>対応範囲や依頼できる条件が曖昧</li>



<li>制作事例、支援実績、お客様の声が足りない</li>



<li>どのような会社や担当者が対応するか分からない</li>



<li>依頼後の進め方や期間が分からない</li>



<li>自社へ依頼する理由や、他社との違いが伝わっていない</li>



<li>メリットばかりが並び、注意点や向いていないケースが分からない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">不足している情報を見つけるときは、アクセス解析の数字だけでなく、実際の商談でよく聞かれる質問も参考になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、商談のたびに「費用はいくらですか」「公開後も相談できますか」「原稿はこちらで用意する必要がありますか」と聞かれているなら、同じ疑問を持ったまま問い合わせを見送っている人がいる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">料金、事例、対応範囲、進め方、担当者情報などを掲載する目的は、ページを長くすることではありません。依頼を検討する人が抱く不安を、問い合わせ前に一つずつ解消することです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因6．問い合わせへの導線が分かりにくい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">内容に納得しても、どこから相談すればよいか分からなかったり、問い合わせる理由が弱かったりすると、行動にはつながりません。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>サービスページは読まれているが、問い合わせページへの移動が少ない</li>



<li>ページ下部まで読まれていても、問い合わせボタンがクリックされていない</li>



<li>ブログや事例からサービスページへの移動が少ない</li>



<li>スマートフォンからの問い合わせページへの移動が少ない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>問い合わせボタンが見つけにくい</li>



<li>「お問い合わせはこちら」だけで、何を相談できるか分からない</li>



<li>ページを読んだ後に取るべき行動が案内されていない</li>



<li>ブログ、事例、サービスページがつながっていない</li>



<li>電話、フォーム、資料請求などの選択肢が整理されていない</li>



<li>問い合わせ後の対応が分からず、営業される不安がある</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">改善するときは、ボタンの色や大きさだけを変えるのではなく、ボタンの周辺で次の内容を伝えます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>どのようなことを相談できるのか</li>



<li>まだ依頼内容が決まっていなくても相談できるのか</li>



<li>問い合わせ後に、誰がどのように対応するのか</li>



<li>相談しただけで契約する必要があるのか</li>



<li>返答までにどのくらいかかるのか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ラディカルサポートのホームページでも、「連絡したからといって押し売りやしつこい勧誘はしない」と案内しています。企業側には当たり前のことでも、初めて相談する人にとっては、問い合わせ前の不安を減らす情報の一つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">訪問者の検討段階によっては、すぐに問い合わせを求めるより、制作事例、料金、サービスの流れなど、次の判断材料へ案内する方が自然な場合もあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">原因7．問い合わせフォームに心理的・技術的な問題がある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせページまで進んでいる人がいるのに送信されない場合は、フォームの入力負担や技術的な不具合を確認します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">数字に表れやすい状態</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>問い合わせページは見られているが、送信完了が少ない</li>



<li>フォーム入力の開始後に離脱している</li>



<li>スマートフォンからの送信完了が特に少ない</li>



<li>GA4では送信が記録されているのに、問い合わせメールが届いていない</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">最初に疑うこと</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>入力項目が多い</li>



<li>必須項目が多く、なぜ必要なのか分からない</li>



<li>入力例やエラー表示が分かりにくい</li>



<li>スマートフォンで入力しにくい</li>



<li>相談内容が固まっていないと送信できない設計になっている</li>



<li>営業電話やメールが増えることへの不安がある</li>



<li>送信ボタン、確認画面、完了画面に不具合がある</li>



<li>送信メールが迷惑メール判定されている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">フォームの項目を減らせば、必ず良い問い合わせが増えるとは限りません。必要な情報まで減らすと、問い合わせ後の確認作業が増えたり、対象外の相談が増えたりする可能性もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「入力しやすさ」と「相談を受けるために必要な情報」のバランスを考えることが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、フォームは実際の端末から定期的にテスト送信してください。パソコンでは問題なくても、スマートフォンでボタンが押しにくい、特定の入力内容でエラーになる、送信完了後のメールが届かないといった問題が発生していることがあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">数字から疑う原因を確認する早見表</h2>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせが来ないときは、最初からすべてのページを直すのではなく、数字に表れている状態から確認箇所を絞ります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="770" height="790" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/numbers-diagnosis-diagram.png" alt="" class="wp-image-5503" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/numbers-diagnosis-diagram.png 770w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/numbers-diagnosis-diagram-767x787.png 767w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/numbers-diagnosis-diagram-292x300.png 292w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></figure>





<p class="wp-block-paragraph">上記は、原因を自動的に判定するものではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、サービスページから問い合わせへ進む人が少ない場合でも、料金不足、事例不足、対象者のずれ、ボタンの分かりにくさなど、複数の原因が考えられます。数字から分かるのは「どこで行動が止まっているか」という事実までです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこから実際のページ、顧客の質問、問い合わせ内容などを確認し、原因の仮説を立てます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">改善は「一番手前で止まっている段階」から行う</h2>



<p class="wp-block-paragraph">複数の問題が見つかった場合、問い合わせに近いフォームから直せばよいとは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、検索結果への表示がほとんどない状態でフォームだけを改善しても、フォームへ到達する人がいないため、大きな変化は期待しにくいでしょう。反対に、すでに顧客候補がサービスページを読んでいるなら、新しい記事を増やすより、判断材料や問い合わせ導線を改善する方が成果に近いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基本的には、次の順番で考えます。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>計測やフォームに不具合があれば、最初に直す</li>



<li>「表示・訪問・検討・行動」のうち、数字が止まっている段階を探す</li>



<li>問題がありそうな流入元やページまで絞る</li>



<li>数字と実際のページから原因の仮説を立てる</li>



<li>成果への影響が大きく、実施しやすい改善を一つ行う</li>



<li>改善後の数字と問い合わせ内容を確認する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">一度に多くの場所を変更すると、何が結果に影響したのか分かりにくくなるためです。変更したページ、変更内容、実施日、確認する数字を記録し、改善後の結果を確かめます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字から改善策を決める詳しい手順については、「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-improvement.html">アクセス解析を改善につなげる方法｜数字から改善策を決める5つの手順</a>」をご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎月の基本的な確認方法は、「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/monthly-access-analysis-checklist.html">月30分でできるアクセス解析｜中小企業のホームページ改善チェックリスト</a>」で紹介しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">問い合わせが増えても、契約につながるとは限らない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページを改善して問い合わせが増えても、それだけで事業成果が改善したとは判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせ後には、次の数字も確認します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>営業や迷惑メールを除いた有効問い合わせ数</li>



<li>問い合わせから商談へ進んだ数と割合</li>



<li>見積もりを提出した数</li>



<li>契約に至った数と割合</li>



<li>契約につながらなかった理由</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">対象外の地域、対応していない業務、予算が大きく合わない相談ばかり増えれば、営業担当者の負担が増えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この場合に見直すべきなのは、フォームの入力しやすさではありません。集客に使っている検索キーワードや広告、ページ内で呼びかけている対象者、料金、対応地域、対応範囲などです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、顧客候補から問い合わせが来ているのに契約につながらない場合は、ホームページではなく、初回の電話対応や提案方法が次の課題になっている可能性もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページ上の数字だけで判断せず、問い合わせ内容と商談・契約の結果まで照合することが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アクセス解析だけで原因を断定することはできない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">GA4やSearch Consoleを確認すれば、どこから訪れ、どのページを見て、どこで行動が止まったかを把握できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、数字を見ただけで、訪問者が問い合わせなかった理由まで正確に分かるわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サービスページから問い合わせページへ進む人が少なかったとしても、次のような複数の理由が考えられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>料金が分からなかった</li>



<li>実績が自社と合わなかった</li>



<li>対応地域が分からなかった</li>



<li>他社との違いが伝わらなかった</li>



<li>問い合わせボタンに気づかなかった</li>



<li>今すぐ相談する段階ではなかった</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析の役割は、答えを自動的に出すことではなく、問題がありそうな場所を絞ることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">絞り込んだページを実際に確認し、顧客からよく聞かれる質問、問い合わせ内容、営業担当者の感触なども組み合わせて仮説を立て、改善後の結果からその仮説が正しかったかを確かめます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">全面リニューアルの前に、部分改善で対応できるか確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせが来ないと、「ホームページが古いから、すべて作り直した方がよいのではないか」と考えがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、原因によっては、既存のホームページを活かしながら部分的に改善できる場合があります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>主な問題</th><th>考えられる対応</th></tr><tr><td>検索結果に表示されない</td><td>既存ページの改善、必要なページの追加</td></tr><tr><td>訪問者が顧客候補とずれている</td><td>キーワード、広告、訴求対象の見直し</td></tr><tr><td>判断材料が足りない</td><td>料金、事例、対応範囲、流れなどの追加</td></tr><tr><td>問い合わせへの導線が弱い</td><td>内部リンク、CTA、案内文の改善</td></tr><tr><td>フォームに問題がある</td><td>入力項目、表示、送信・受信設定の修正</td></tr><tr><td>サイト全体の情報設計に問題がある</td><td>構成の見直し、必要に応じてリニューアル</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、サービス内容が現在の事業と合っていない、スマートフォンで利用しにくい、情報が場当たり的に追加され目的のページへたどり着けないなど、部分修正では解決しにくい問題もあります。その場合は、ホームページの目的、対象者、情報構成から見直すリニューアルが必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大切なのは、「問い合わせが来ないからリニューアルする」と決めるのではなく、原因を確認したうえで、部分改善とリニューアルのどちらが適切か判断することです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="770" height="700" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/partial-improvement-vs-renewal-1.png" alt="" class="wp-image-5507" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/partial-improvement-vs-renewal-1.png 770w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/partial-improvement-vs-renewal-1-300x273.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/09/partial-improvement-vs-renewal-1-768x698.png 768w" sizes="(max-width: 770px) 100vw, 770px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">自社だけで原因を判断しにくい場合</h2>



<p class="wp-block-paragraph">次のような場合は、アクセス解析とホームページ制作の両方を理解している会社へ相談すると、改善の優先順位を整理しやすくなります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>GA4やSearch Consoleが正しく設定されているか分からない</li>



<li>アクセス数が少なく、数字の変化をどこまで信用してよいか分からない</li>



<li>広告、自然検索、SNSなど複数の集客施策を行っている</li>



<li>顧客候補がどのページで止まったのか分からない</li>



<li>分析はできても、ページの文章や導線を修正できない</li>



<li>問い合わせはあるが、商談や契約につながらない</li>



<li>部分的な改善と全面リニューアルのどちらが必要か判断できない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ラディカルサポートでは、アクセス数をまとめたレポートを提出するだけでなく、検索された言葉、訪問経路、入口ページ、サービス内容、問い合わせ後の結果などを確認し、改善の優先順位までご提案しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必要に応じて、ページの追加、文章や導線の修正、計測設定、広告運用、ホームページのリニューアルにも対応可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字は見ているものの、どこを直せばよいか判断できない場合は、<a href="https://www.radical-support.jp/inquiry/">ホームページ制作・運用についてご相談ください</a>。現在の状況を確認し、必要な改善と、今すぐ行わなくてもよいことを整理します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">よくある質問</h2>



<h3 class="wp-block-heading">アクセスはあるのに問い合わせが来ないのはなぜですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">主な原因は、アクセスした人が自社の顧客候補ではない、入口ページが期待に応えていない、料金や事例などの判断材料が足りない、問い合わせへの導線やフォームに問題がある、といったものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サイト全体のアクセス数だけで判断せず、検索クエリ、流入元、ランディングページ、サービスページへの移動、問い合わせページへの到達、フォーム送信の順に確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">問い合わせを得るには、何件のアクセスが必要ですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">すべてのホームページに共通する必要アクセス数はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">サービスの価格、知名度、商圏、検討期間、問い合わせの内容などによって、問い合わせ率は大きく変わります。また、顧客候補ではないアクセスを増やしても、問い合わせにはつながりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、自社が必要とする問い合わせ数と現在の問い合わせ率から必要な訪問数を考えます。ただし、母数が少ない場合は短期間の問い合わせ率が大きく変動するため、3か月や6か月など、ある程度長い期間で確認してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">直帰率が高いと、問い合わせは増えませんか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">直帰率が高いという理由だけで、悪いページとは判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">営業時間や電話番号を確認して電話した人や、記事を読んで疑問を解決した人は、ホームページ上で別のページへ進まないことがあります。一方で、検索ニーズに答えていない、次のページへの案内がない、スマートフォンで読みにくいといった理由による離脱も否定できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ページの役割、流入元、ボタンクリック、問い合わせの実数などと合わせて判断します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">問い合わせフォームは、項目を減らせば改善しますか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">入力項目が多すぎる場合は、項目を減らすことで送信しやすくなる可能性があります。ただし、必要な項目まで減らせば、問い合わせ後の確認作業や対象外の相談が増えかねません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">不要な必須項目がないかを確認したうえで、入力例、エラー表示、スマートフォンでの操作性、問い合わせ後の流れ、個人情報の扱いなども見直してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ホームページから問い合わせが来ない場合、リニューアルすべきですか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせが来ないという理由だけで、全面リニューアルが必要とは判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ページや説明の不足、問い合わせ導線、フォーム、計測設定など、部分的な改善で対応できる場合があります。一方、対象者や目的が曖昧、現在の事業と掲載内容が合っていない、サイト全体の構成が分かりにくい場合は、リニューアルも選択肢の一つです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先に「表示・訪問・検討・行動」のどこに問題があるかを確認し、部分改善で解決できるかを判断しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：問い合わせが止まっている段階を見つける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページから問い合わせが来ないからといって、原因がアクセス不足とは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、次の順序で確認します。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>問い合わせフォームと計測が正しく動作しているか</li>



<li>見込み客の検索結果に表示されているか</li>



<li>顧客候補となる人が訪れているか</li>



<li>入口ページが訪問者の期待に応えているか</li>



<li>依頼に必要な判断材料や安心材料があるか</li>



<li>問い合わせへの導線とフォームに問題がないか</li>



<li>問い合わせ後に商談や契約へつながっているか</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析で分かるのは、主に「どこで行動が止まっているか」という事実です。そこから実際のページや顧客の声を確認し、原因の仮説を立てて改善します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字は、ホームページを評価して終わるためのものではありません。限られた予算と時間の中で、次に直すべき場所を決めるための材料です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページから問い合わせが来ないものの、集客、ページ内容、導線、計測のどこを改善すべきか判断できない場合は、<a href="https://www.radical-support.jp/inquiry/">ラディカルサポートへご相談ください</a>。アクセス解析と制作の両面から、改善の優先順位を整理します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">著者情報</h2>



<h3 class="wp-block-heading">皆川顕弘（みながわ たかひろ）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ラディカルサポート代表取締役。2005年にホームページ制作者として独立し、中小企業のホームページ制作、アクセス解析、Web集客、運用改善を支援。著書に『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』（2014年）、『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』（2018年）などがある。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.radical-support.jp/aboutus/">皆川顕弘プロフィール・会社案内</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/homepage/works/">ホームページ制作事例</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/support/">ホームページ運用サポート</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">参考資料</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/7576553?hl=ja">Google Search Console「検索パフォーマンス レポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/7042828?hl=ja">Google Search Console「表示回数、掲載順位、クリック数とは」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/12931766?hl=ja">Google アナリティクス「ランディング ページ レポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/12923437?hl=ja">Google アナリティクス「トラフィック獲得レポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/9267568?hl=ja">Google アナリティクス「キーイベントについて」</a></li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/website-no-inquiries.html">ホームページから問い合わせが来ない7つの原因 &#8211; アクセス解析で改善箇所を見つける方法</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
    <item>
    <title>月30分でできるアクセス解析｜中小企業のホームページ改善チェックリスト</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/analytics/monthly-access-analysis-checklist.html</link>
    <pubDate>Sun, 30 Aug 2026 22:29:56 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[アクセス解析・サイト改善]]></category>
    <pubCat>アクセス解析・サイト改善</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/analytics</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-checklist_thum-300x169.png</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-checklist_thum-300x169.png</pubThumbnail>

    <guid isPermaLink="false">https://www.radical-support.jp/blog/?p=5491</guid>
    <description>Googleアナリティクスを開いてみたものの、数字やレポートが多すぎて「結局、どこを見ればよいのか分からない」と感じたことはないでしょうか。 毎月レポートを受け取っていても、アクセス数が増えた、減ったという確認だけで終わ </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">Googleアナリティクスを開いてみたものの、数字やレポートが多すぎて「結局、どこを見ればよいのか分からない」と感じたことはないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎月レポートを受け取っていても、アクセス数が増えた、減ったという確認だけで終わり、ホームページの改善に活かせていないケースも少なくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、中小企業のホームページで毎月すべてのレポートを細かく調べる必要はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実施したプロモーションやホームページの変更内容を確認し、Googleアナリティクス4（GA4）の「トラフィック獲得」と「ランディングページ」から変化を見ます。気になる数字が見つかった場合だけ、セカンダリディメンションや関連レポートを使って原因を掘り下げればよいのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、ラディカルサポートがホームページの状況を確認するときの考え方をもとに、月30分から始められるアクセス解析の手順を紹介します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">目的は、数字をたくさん確認することではありません。確認した事実から、次に行う改善を一つ決めることです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析の基本的な考え方から知りたい方は、「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-guide.html">アクセス解析とは？中小企業のホームページ改善入門</a>」をご覧ください。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">月30分のアクセス解析は、すべての数字を見る作業ではない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">GA4には、ユーザー数、セッション数、表示回数、エンゲージメント率、キーイベントなど、多くの数字が表示されます。レポートやデータ探索も数多く用意されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらを最初から順番に見ていくと、確認だけで時間がかかります。さらに、数字の変化を見つけても、その変化が事業にとって重要なのか判断しにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析では、先に「何を確かめたいのか」を決めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、Google広告を開始したなら、広告から訪れた人がどのページを見て、問い合わせにつながったかを確認します。新しいサービスページを公開したなら、そのページへどこから訪問し、その後どのように行動したかを見ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、GA4のレポートを眺めて問題を探すのではなく、実施した施策を起点に、必要な数字を確認するのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">月30分で行うアクセス解析は、サイト全体を詳細に診断するものではありません。変化や問題のありそうな場所を見つけ、次に詳しく確認すること、または改善することを一つ決めるための確認作業です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アクセス解析を始める前に確認する3つのこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">GA4を開く前に、次の3点を整理します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>確認すること</th><th>確認例</th></tr><tr><td>実施した施策や変更</td><td>広告開始、メルマガ配信、記事公開、サービスページ修正、求人募集開始</td></tr><tr><td>集めようとした相手</td><td>特定サービスの見込み客、特定地域の顧客候補、募集職種に合う求職者</td></tr><tr><td>増やしたい成果</td><td>問い合わせ、資料請求、電話、LINE登録、求人応募、予約</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">施策の目的が分からないまま数字を見ると、アクセスが増えたこと自体を成果と考えてしまいがちです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、採用したい人とは異なる求職者からの訪問が増えたり、対応できない地域からの問い合わせが増えたりしても、事業成果にはつながりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「何を行ったか」「誰に来てもらいたかったか」「何を増やしたかったか」を整理してから数字を確認することで、見るべき場所を絞りやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特別な施策を実施していない月は、前月や前年同月などと比較し、大きく変化した流入元やランディングページを探します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">月30分で行うアクセス解析の手順</h2>



<p class="wp-block-paragraph">基本的な確認時間の配分は次のとおりです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="771" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-flow-771x1024.png" alt="" class="wp-image-5493" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-flow-771x1024.png 771w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-flow-226x300.png 226w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-flow-768x1020.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-flow-1157x1536.png 1157w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/monthly-access-analysis-flow.png 1280w" sizes="(max-width: 771px) 100vw, 771px" /></figure>





<p class="wp-block-paragraph">30分ですべての原因を特定できるとは限りません。大切なのは、気になる数字を一つ選び、次に何を確認または改善するかを決めることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセスが少ないホームページでは、1か月の数字だけで判断すると偶然の増減に左右されることがあります。その場合は3か月程度に期間を広げて確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、前月と比較する場合は日数や曜日構成をそろえ、繁忙期、休業日、広告出稿など、条件の違いも記録しておきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最初に「トラフィック獲得」で訪問経路を確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">プロモーションや集客施策を実施している場合、最初に確認するのがGA4の「トラフィック獲得」レポートです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トラフィック獲得では、今回の訪問がどこから始まったかをセッション単位で確認できます。新規ユーザーが最初にどこから来たかを見る「ユーザー獲得」とは役割が異なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">毎月の施策確認では、「セッションの参照元／メディア」を中心に見ます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>参照元：訪問につながったサイトやサービスの名称</li>



<li>メディア：自然検索、広告、外部サイト、メールなど、流入方法の種類</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、表示される値には次のようなものがあります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>参照元／メディアの例</th><th>考えられる主な流入</th></tr><tr><td>google / organic</td><td>Googleの自然検索</td></tr><tr><td>google / cpc</td><td>Google広告</td></tr><tr><td>yahoo / organic</td><td>Yahoo!の自然検索</td></tr><tr><td>○○.com / referral</td><td>外部サイトからのリンク</td></tr><tr><td>(direct) / (none)</td><td>URLの直接入力、ブックマーク、参照元を判定できない訪問など</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">確認するのは、サイト全体のアクセス数だけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告を開始したなら広告経由、メルマガを配信したならメール経由、SNSで告知したならSNS経由など、実施した施策に対応する参照元／メディアが増えているかを見ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、セッション数だけでなく、エンゲージメント率やキーイベントも確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">訪問が増えていても、問い合わせや応募などのキーイベントが増えていなければ、次のような可能性があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>狙った顧客候補とは異なる人が訪れている</li>



<li>広告や投稿で伝えた内容と、移動先ページの内容が合っていない</li>



<li>ページ内に次の行動につながる案内がない</li>



<li>問い合わせなどの計測設定が正しくない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">アクセスが増えたことだけで施策を評価せず、増えた訪問が目的とする成果につながったかまで確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">プロモーションには識別できるURLを使用する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">メルマガ、SNS、QRコード、外部広告などの効果を確認するには、UTMパラメータなどを使って流入元を識別できる状態にしておく必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">識別する設定がなければ、施策からの訪問が「Direct」などに含まれ、どの取り組みから生まれたアクセスなのか判断できない場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析は、数字を見る段階だけでなく、施策を始める前の計測設計も重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">次に「ランディングページ」で最初に見たページを確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ランディングページとは、ユーザーがホームページを訪れたときに最初に見たページです。広告専用ページだけを指す言葉ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">トップページ、サービスページ、ブログ記事、求人ページなど、検索結果や広告、SNSなどから最初に訪れたページは、すべてランディングページになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「ランディングページ」レポートでは、どのページが入口になっているか、入口ページごとにどのような行動や成果が発生したかを確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">プロモーションで誘導したページを確認する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">広告やSNSなどで特定のページへ誘導した場合は、まずそのページを確認します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>想定どおり、そのページから訪問が始まっているか</li>



<li>セッション数は増えているか</li>



<li>エンゲージメントは発生しているか</li>



<li>問い合わせや応募などのキーイベントにつながっているか</li>



<li>施策開始前や前回施策と比べて変化しているか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">広告のクリック数が増えていても、GA4で対象ページへの訪問が確認できない場合は、リンク先URL、リダイレクト、UTMパラメータ、Googleタグなどの設定も確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ページの役割によって評価を変える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">すべてのランディングページを同じ数字で評価することはできません。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>ページの種類</th><th>主な役割</th><th>確認したいこと</th></tr><tr><td>ブログ記事</td><td>検索した疑問に答え、関連情報へ案内する</td><td>検索ニーズへの回答、サービスページへの移動</td></tr><tr><td>サービスページ</td><td>依頼を検討するための判断材料を伝える</td><td>料金、実績、対応範囲、事例、問い合わせへの移動</td></tr><tr><td>広告用ページ</td><td>特定の提案を伝えて行動につなげる</td><td>訴求内容と広告の一致、キーイベント</td></tr><tr><td>求人ページ</td><td>仕事内容や条件、会社の魅力を伝える</td><td>募集内容の理解、応募への移動</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ブログ記事は、そのページだけを読んで離れる人が多くても不自然ではありません。一方、サービスページが多く見られているのに問い合わせへほとんど進んでいないなら、判断材料や導線が不足している可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字の高低ではなく、そのページに期待する役割を果たしているかを確認します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">気になる箇所があったときだけ深掘りする</h2>



<p class="wp-block-paragraph">トラフィック獲得とランディングページを確認して気になる箇所があったら、そこで初めて詳しく調べます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GA4の標準レポートでは、表の主な項目にセカンダリディメンションを追加することで、2つの切り口を組み合わせて確認できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば「ランディングページ」だけでは、どこから訪れた人なのか分かりません。セカンダリディメンションに「セッションの参照元／メディア」を追加すると、入口ページごとに自然検索、広告、SNSなどの違いを確認できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確認したいことに応じて、次のように使い分けます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>確認したいこと</th><th>追加する切り口・確認先</th></tr><tr><td>どの流入元から、どのページに訪れたか</td><td>セッションの参照元／メディア × ランディングページ</td></tr><tr><td>スマートフォンだけ数字が悪くないか</td><td>デバイスカテゴリ</td></tr><tr><td>特定の広告や配信施策の結果を見たい</td><td>セッションのキャンペーン</td></tr><tr><td>自然検索で使われた言葉を知りたい</td><td>Search Consoleの検索パフォーマンス</td></tr><tr><td>入口ページの後に見たページを知りたい</td><td>GA4の経路データ探索</td></tr><tr><td>問い合わせフォームで止まっていないか</td><td>イベント、キーイベント、フォームの送信記録</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">標準レポートで希望する組み合わせを選べない場合は、別の標準レポートやデータ探索を使用します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">重要なのは、すべてのセカンダリディメンションを試すことではありません。「どこから来た人なのか」「スマートフォンだけの問題なのか」など、確かめたい疑問を決めてから追加することです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「この数字なら、まず何を疑うか」の判断表</h2>



<p class="wp-block-paragraph">数字だけで原因を断定することはできません。ただし、どこを確認すべきか考える入口にはなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="753" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-judgment-guide-753x1024.png" alt="" class="wp-image-5495" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-judgment-guide-753x1024.png 753w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-judgment-guide-221x300.png 221w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-judgment-guide-1130x1536.png 1130w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-judgment-guide-768x1044.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-judgment-guide.png 1280w" sizes="(max-width: 753px) 100vw, 753px" /></figure>





<p class="wp-block-paragraph">この表は、原因を自動的に判定するものではありません。考えられる原因を出し、実際のページや問い合わせ内容、営業記録などを確認するために使います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">直帰率が高いだけで、悪いページとは判断しない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">直帰率は、ページを評価するときによく使われる数字です。しかし、直帰率が高いからといって、そのページが必ず悪いとは限りません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GA4の直帰率は、エンゲージメントがなかったセッションの割合です。エンゲージメントセッションは、10秒以上継続した、キーイベントが発生した、2回以上のページビューまたはスクリーンビューが発生した、のいずれかを満たすセッションです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、営業時間や電話番号を調べた人が、必要な情報をすぐに確認して電話をかけた場合、ホームページ内で計測できる行動が少なくても、事業としては成果につながっている可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方で、直帰が多い場合には次のような問題も考えられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>記事で情報を伝えただけで、サービスページなど次に見るべき情報を案内していない</li>



<li>ユーザーの検索ニーズに十分に答えられていない</li>



<li>検索結果、広告、SNS投稿から期待した内容と、ページの内容が違う</li>



<li>スマートフォンで読みにくい、表示が遅い、操作しにくい</li>



<li>問い合わせや応募へ進む方法が分かりにくい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">「直帰率が○％を超えたら悪い」と一律に判断せず、同じ役割のページ、同じ流入元、過去の同じページなどと比較します。直帰率だけでなく、キーイベント、電話、問い合わせの実数なども合わせて確認してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">問い合わせが増えたら、内容と成約まで確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページ上で問い合わせや応募が発生すると、GA4では成果が出たように見えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、会社にとっての最終成果は、問い合わせ数や応募数だけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">BtoBの顧客獲得が目的なら、問い合わせ後の商談、見積、契約まで確認します。採用が目的なら、応募後の面接、内定、採用まで確認します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>ホームページ上の数字</th><th>合わせて確認したい実数</th></tr><tr><td>問い合わせ数</td><td>有効な問い合わせ数、商談数、見積数、契約数</td></tr><tr><td>求人応募数</td><td>募集条件に合う応募数、面接数、内定数、採用数</td></tr><tr><td>予約・申込数</td><td>実際の来店数、キャンセル数、売上</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせが増えても、対象外の地域、予算が大きく合わない相談、対応していない業務の問い合わせばかりでは、営業担当者の負担が増えてしまいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">相性の悪い顧客からの問い合わせが増えた場合は、次の点を見直します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>集客に使っている広告、検索キーワード、発信内容</li>



<li>ランディングページで呼びかけている対象者</li>



<li>対応地域、料金、対応範囲などの説明</li>



<li>問い合わせ前に確認してほしい条件</li>



<li>問い合わせ後の営業対応</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析では、数字を増やすことだけでなく、会社が求める顧客や人材につながっているかを見ることが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この点については「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-pitfalls.html">アクセス解析をホームページの成果につなげる方法｜実務で分かった3つの落とし穴</a>」でも詳しく解説しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">確認したら、次の改善を一つ決める</h2>



<p class="wp-block-paragraph">月次確認の最後に、次に行う改善を一つ決めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">複数の問題が見つかっても、一度に多くのページを変更すると、どの変更が数字に影響したのか分かりにくくなります。成果に近く、実施しやすいものから一つ選びます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">記録しておきたい項目は次のとおりです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>記録項目</th><th>記入例</th></tr><tr><td>確認した事実</td><td>自然検索から○○サービスページへの訪問はあるが、問い合わせが少ない</td></tr><tr><td>考えられる原因</td><td>料金と対応範囲が分からず、依頼できるか判断しにくい</td></tr><tr><td>次に行う改善</td><td>料金目安と対応範囲を追記する</td></tr><tr><td>対象ページ</td><td>○○サービスページ</td></tr><tr><td>確認する数字</td><td>問い合わせページへの移動数、問い合わせ数</td></tr><tr><td>再確認する時期</td><td>変更から8週間後</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">結果が出なかった改善も、無駄になるとは限りません。考えた原因が違ったと判断し、次の仮説を立てるための材料になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字から改善策を決める詳しい流れは「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-improvement.html">アクセス解析を改善につなげる方法｜数字から改善策を決める5つの手順</a>」をご覧ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">月次アクセス解析チェックリスト</h2>



<p class="wp-block-paragraph">毎月の確認では、次の項目をチェックしてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>今月実施した広告、情報発信、ページ変更を確認した</li>



<li>誰を集め、何を増やす施策だったか確認した</li>



<li>比較する期間と条件をそろえた</li>



<li>トラフィック獲得で参照元／メディアを確認した</li>



<li>施策に関係する流入のセッション数とキーイベントを確認した</li>



<li>ランディングページを確認した</li>



<li>気になる数字を一つ選んだ</li>



<li>必要なセカンダリディメンションや関連レポートで深掘りした</li>



<li>GA4の数字と問い合わせ・応募などの実数を照合した</li>



<li>問い合わせ後の商談・契約、応募後の面接・採用を確認した</li>



<li>次に行う改善を一つ決めた</li>



<li>改善内容と再確認する時期を記録した</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">毎月まったく同じ数字を機械的に並べるのではなく、その月に実施した施策や見つかった変化に合わせて、確認する項目を絞ることが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自社だけで改善策を決めにくい場合</h2>



<p class="wp-block-paragraph">GA4の数字を確認するところまではできても、原因の仮説や具体的な改善策を決めることが難しい場合があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、次のような状態では、アクセス解析、ページ制作、集客施策を分けずに確認する必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>広告やSEOで訪問は増えているのに、問い合わせが増えない</li>



<li>どのランディングページを優先して直すべきか分からない</li>



<li>キーイベントと実際の問い合わせ件数が合わない</li>



<li>問い合わせは増えたが、商談や契約につながらない</li>



<li>制作会社からレポートは届くが、具体的な改善提案がない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ラディカルサポートの「<a href="https://www.radical-support.jp/support/">ホームページ管理・運用サポート</a>」では、アクセス数をまとめるだけでなく、実施した集客施策、参照元／メディア、ランディングページ、問い合わせ内容、商談・契約結果などを照らし合わせ、次に優先する改善をご提案しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">必要に応じて、ページ内容や導線の修正、計測設定、SEO、広告運用まで一緒に対応できます。数字は見ているものの、どこを改善すればよいか判断できない場合は、<a href="https://www.radical-support.jp/inquiry/">お問い合わせフォーム</a>からお気軽にご相談ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：毎月のアクセス解析では、次の改善を一つ決める</h2>



<p class="wp-block-paragraph">月30分でアクセス解析を行うときに、GA4のすべてのレポートを見る必要はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">基本的な流れは次のとおりです。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>実施した施策と目的を確認する</li>



<li>トラフィック獲得で参照元／メディアを見る</li>



<li>ランディングページで入口ページを見る</li>



<li>気になる箇所だけ、セカンダリディメンションや関連レポートで深掘りする</li>



<li>問い合わせ・商談・契約などの実数と照合する</li>



<li>次に行う改善を一つ決めて記録する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数の増減を確認して終わるのではなく、なぜ変化したのか、会社が求める顧客や人材につながったのかまで確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字はホームページを評価するための成績表ではありません。次にどこを改善するかを決めるための材料です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">著者情報</h2>



<h3 class="wp-block-heading">皆川顕弘（みながわ たかひろ）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ラディカルサポート代表取締役。2005年にホームページ制作者として独立し、中小企業のホームページ制作、アクセス解析、Web集客、運用改善を支援。著書に『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』（2014年）、『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』（2018年）などがある。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.radical-support.jp/aboutus/">皆川顕弘プロフィール・会社案内</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/ac/">『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』紹介</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/info/ga_smallbusiness.html">『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』刊行案内</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">参考資料</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/12923437?co=GENIE.Platform%3DDesktop&amp;hl=ja">Googleアナリティクス「トラフィック獲得レポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/12931766?co=GENIE.Platform%3DDesktop&amp;hl=ja">Googleアナリティクス「ランディングページレポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/12195621?hl=ja">Googleアナリティクス「エンゲージメント率と直帰率」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/12571843?hl=ja">Googleアナリティクス「キーイベントに関するレポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/9317498?hl=ja">Googleアナリティクス「経路データ探索」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/7576553?hl=ja">Search Console「検索パフォーマンス レポート」</a></li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"></p>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/monthly-access-analysis-checklist.html">月30分でできるアクセス解析｜中小企業のホームページ改善チェックリスト</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
    <item>
    <title>アクセス解析を改善につなげる方法｜数字から改善策を決める5つの手順</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-improvement.html</link>
    <pubDate>Mon, 10 Aug 2026 08:16:05 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[アクセス解析・サイト改善]]></category>
    <pubCat>アクセス解析・サイト改善</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/analytics</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-improvement-five-steps-thumbnail-300x169.png</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-improvement-five-steps-thumbnail-300x169.png</pubThumbnail>

    <guid isPermaLink="false">https://www.radical-support.jp/blog/?p=5475</guid>
    <description>Google アナリティクス 4（GA4）やGoogle Search Consoleを開けば、アクセス数、検索語句、閲覧ページ、問い合わせ数などを確認できます。当然ながら、数字を確認しただけではホームページが改善される </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">Google アナリティクス 4（GA4）やGoogle Search Consoleを開けば、アクセス数、検索語句、閲覧ページ、問い合わせ数などを確認できます。当然ながら、数字を確認しただけではホームページが改善されることはありません。大切なのは、次に何を変えるのかを決めることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析を改善につなげるには、数字から問題のありそうな場所を絞り、ページや顧客対応の実態と照らし合わせて仮説を立て、優先順位を決めて実行する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、中小企業のホームページを想定し、数字から改善策を決めるまでの流れを5つの手順に整理します。高度な分析方法を覚えることより、限られたデータから次の一手を決められるようになることが目的です。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析の基本や、GA4とSearch Consoleで確認できる内容から知りたい方は、先に<a href="/blog/analytics/access-analysis-guide.html">「アクセス解析とは？中小企業のホームページ改善入門」</a>をご覧ください。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">アクセス解析の役割は「答えを出すこと」ではなく「問題を絞ること」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">Googleアナリティクスやアクセス解析レポートの数字を見ても、訪問者が問い合わせなかった理由まで正確に分かるわけではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、サービスページから問い合わせフォームへ進む人が少なかった場合、料金、実績、サービス内容、ボタンの位置など複数の原因が考えられます。データで分かるのは「ページは見られているが、その先の行動が少ない」という事実のみです。実際のページや顧客からの質問も確認して、改善の仮説を立てる必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実務では、次の順番で考えると改善策を決めやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>事業の目的を決める → 問題が起きている段階を探す → 対象ページを絞る → 原因の仮説を立てる → 改善して確かめる</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="759" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-five-steps-759x1024.png" alt="" class="wp-image-5478" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-five-steps-759x1024.png 759w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-five-steps-222x300.png 222w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-five-steps-768x1037.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-five-steps.png 800w" sizes="(max-width: 759px) 100vw, 759px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析は、この流れのうち「どこを詳しく調べるべきか」を教えてくれるものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">改善のステップを順に解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">手順1：ホームページで増やしたい成果を一つ決める</h2>



<p class="wp-block-paragraph">最初に決めるのは、見る指標ではなく、ホームページを通じて増やしたい成果です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「アクセス数を増やす」だけでは、事業の成果に結びついているか判断できません。新規顧客の獲得が目的なら契約、採用が目的なら採用決定までを見据え、その手前にあるホームページ上の行動を設定します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>ホームページの目的</th><th>サイト内で確認する行動</th><th>最終的に確認する成果</th></tr><tr><td>新規顧客を増やす</td><td>フォーム送信、電話、メール</td><td>有効な問い合わせ、商談、契約</td></tr><tr><td>見積もり依頼を増やす</td><td>見積もりフォーム送信</td><td>見積もり提出、受注</td></tr><tr><td>採用応募を増やす</td><td>応募フォーム送信、電話</td><td>面接、採用</td></tr><tr><td>来店・予約を増やす</td><td>予約、電話、地図表示</td><td>来店、売上</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここで大切なのは、GA4で確認できる成果と、社内でしか確認できない成果を分けることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせフォームの送信は、GA4で<a href="https://support.google.com/analytics/answer/13965727?hl=ja">「キーイベント」</a>として計測する設定ができます。一方、問い合わせ後に商談へ進んだか、契約に至ったかは、営業記録や顧客管理の情報を見なければ分かりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以前の支援では、ホームページ上のコンバージョン数が増えていても、電話対応や対面営業が次の課題となり、契約数が増えなかったことがありました。こうした場合、ホームページをさらに変更するより、問い合わせ後の対応を改善する方が優先です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは「今月は新規顧客の問い合わせを改善する」のように、優先する目的を一つに絞りましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">手順2：成果までのどの段階で数字が減っているか確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">目的を決めたら、検索結果への表示から契約・採用までを段階に分け、どこで数字が減っているかを確認します。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>段階</th><th>主に確認する内容</th><th>確認する場所</th></tr><tr><td>検索結果への表示</td><td>表示回数、検索語句、掲載順位</td><td>Search Console</td></tr><tr><td>ホームページ訪問</td><td>クリック数、CTR、流入数</td><td>Search Console、GA4</td></tr><tr><td>内容の検討</td><td>ランディングページ、閲覧ページ、サービスページへの移動</td><td>GA4、実際のページ</td></tr><tr><td>問い合わせ・応募</td><td>フォーム送信、電話、メール</td><td>GA4、フォーム受信記録、電話記録</td></tr><tr><td>商談・面接</td><td>商談化数、面接数、次の段階への移行率</td><td>営業記録、採用記録</td></tr><tr><td>契約・採用</td><td>契約数、採用数、売上</td><td>顧客管理、販売管理、採用記録</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">表示回数が少ないなら、検索ニーズに合うページが不足している可能性があります。表示されてもクリックが少ないなら検索語句とタイトルを確認します。訪問が増えても問い合わせが増えない場合は、流入をさらに増やす前に、入口ページからサービス説明や問い合わせへ進んでいるかを見ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここで全体の平均値だけを見ると、問題を見落とすことがあります。会社名で検索した人と、サービスを比較している人では行動が違うからです。検索語句、入口ページ、流入元などを分け、成果につながる可能性がある訪問を中心に見ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、細かく分けすぎて数件単位になると、偶然の変動に左右されます。アクセスが少ない中小企業のホームページでは、必要に応じて1か月ではなく3か月程度に期間を広げる方が実態を捉えやすくなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">手順3：改善対象を「サイト全体」ではなくページ単位まで絞る</h2>



<p class="wp-block-paragraph">問題がありそうな段階を見つけたら、改善するページを絞ります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「直帰率が高いからサイト全体をリニューアルする」といった大きな判断を、最初からする必要はありません。まずは、訪問者が最初に見たページと、問い合わせを判断するうえで重要なページを確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GA4のランディングページレポートでは、訪問者が最初にアクセスしたページを確認できます。<a href="https://support.google.com/analytics/answer/14292358?hl=ja-JP">Googleの公式説明</a>でも、ランディングページは「ウェブサイトを訪れるユーザーが最初に目にするページ」とされています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優先して確認したいのは、次のようなページです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>検索や広告からの流入が多いページ</li>



<li>サービスや商品の詳しい説明ページ</li>



<li>料金、実績、よくある質問など、比較検討に使われるページ</li>



<li>問い合わせ・応募フォーム</li>



<li>アクセスは多いのに、次のページへ進む人が少ないページ</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ページを確認するときは、パソコンだけでなくスマートフォンでも見ます。ボタンが画面の下に埋もれていないか、文章が長すぎないか、フォームが入力しにくくないかは、数字だけでは判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、アクセスが多いページを必ず最優先で改善するわけではありません。ブログ記事の閲覧が多くても、対象顧客と関係の薄い検索から来ているなら、改善しても問い合わせへの影響は限定的です。アクセス数の大きさより、事業の成果までの距離で優先順位を決めます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">手順4：数字と実際の情報を組み合わせて仮説を立てる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">改善対象を決めたら、「なぜその数字になっているのか」という仮説を立てます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このとき、数字だけを見て原因を断定しないことが大切です。次の3点に分けると、推測と事実が混ざりにくくなります。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>確認できた事実</strong>：どの数字が、どのページで、どう変化しているか</li>



<li><strong>考えられる原因</strong>：訪問者が次へ進まない理由は何か</li>



<li><strong>確かめる方法</strong>：ページ、顧客の質問、営業記録などの何を確認するか</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、次のように考えます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>確認できた事実</th><th>考えられる原因</th><th>追加で確認すること</th></tr><tr><td>表示回数は多いがCTRが低い</td><td>検索語句とタイトルが合っていない</td><td>検索語句、競合ページ、タイトルと説明文</td></tr><tr><td>サービスページは見られているが問い合わせが少ない</td><td>判断材料が不足している</td><td>料金、実績、対応範囲、流れ、よくある質問</td></tr><tr><td>フォームへの移動はあるが送信が少ない</td><td>入力項目が多い、エラーが分かりにくい</td><td>スマートフォンでの入力、必須項目、エラー表示</td></tr><tr><td>問い合わせは増えたが契約が増えない</td><td>対象外の問い合わせが多い、対応に課題がある</td><td>問い合わせ内容、電話対応、商談化率、成約率</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">実務で役立つのは、問い合わせ時に繰り返し聞かれる質問です。「料金の目安は分かりますか」「どこまで対応してもらえますか」と何度も聞かれるなら、同じ疑問を持ったまま問い合わせずに離れている人もいると考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは解析データから直接分かる事実ではなく仮説です。ただし、ページ上に説明がないことと、顧客から同じ質問が出ていることが重なれば、改善候補としての根拠は強くなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">手順5：優先順位を決め、一度に一つの改善を実施する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">仮説が複数出たら、次の3点で優先順位を決めます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>成果への影響</strong>：改善した場合、問い合わせや契約にどの程度近づくか</li>



<li><strong>根拠の強さ</strong>：数字、ページの状態、顧客の声が一致しているか</li>



<li><strong>実施のしやすさ</strong>：費用や作業時間をかけずに試せるか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">たとえば、重要なサービスページに問い合わせボタンが見当たらない、スマートフォンでフォームの送信ができないといった問題は、影響が大きく、根拠も明確です。先に修正します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">改善するときは、できるだけ一度に一つの主要な変更を行います。タイトル、ページ構成、料金、問い合わせボタン、フォームを同時に変えると、結果が良くても何が効いたのか判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">変更前に、少なくとも次の内容を記録しておきます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>変更するページ</li>



<li>問題と判断した数字</li>



<li>原因の仮説</li>



<li>実施する変更</li>



<li>結果を判断する指標</li>



<li>比較する期間</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/17011165?hl=ja">Search Consoleには期間を比較する機能</a>があります。曜日による差を小さくするため、同じ日数・同じ曜日構成で比べるか、週・月単位で確認します。繁忙期や広告出稿など条件が変わった場合は、その影響も記録しておきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセスが少ないサイトでは、変更後すぐに結論を出さない方が安全です。問い合わせが月に数件の場合、1件増減するだけで率が大きく変わります。割合だけでなく実数を確認し、必要に応じて数か月分をまとめて判断します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">数字の状態から考えられる主な改善策</h2>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>数字の状態</th><th>まず確認すること</th><th>改善策の例</th></tr><tr><td>検索結果への表示が少ない</td><td>検索ニーズに合うページがあるか</td><td>サービスページや解説記事の追加、内容の見直し</td></tr><tr><td>表示は多いがクリックが少ない</td><td>検索語句とタイトルが合っているか</td><td>タイトル、説明文、ページの主題を調整</td></tr><tr><td>訪問はあるが重要ページへ進まない</td><td>次に見るべき情報が分かるか</td><td>導線、リンク文、ページ構成を改善</td></tr><tr><td>サービスページは見られるが問い合わせが少ない</td><td>判断材料と安心材料が揃っているか</td><td>料金、実績、対応範囲、流れ、FAQを追加</td></tr><tr><td>フォーム送信が少ない</td><td>入力しにくい箇所がないか</td><td>項目削減、エラー表示、スマートフォン対応を改善</td></tr><tr><td>問い合わせは増えたが契約が少ない</td><td>問い合わせの質と対応状況</td><td>対象顧客の明確化、電話・営業対応の改善</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この表は原因を断定するものではありません。改善候補を出す入口として使います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アクセスが少ないホームページは、無理にA/Bテストをしなくてよい</h2>



<p class="wp-block-paragraph">訪問数や問い合わせ数が少ないホームページでは、短期間のA/Bテストで信頼できる差を判断しにくいことがあります。その場合は、無理に高度な分析をするより、次のような根拠を重ねます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>3か月、6か月など期間を広げて傾向を見る</li>



<li>Search Consoleの検索語句とページ内容が合っているか確認する</li>



<li>スマートフォンで実際に問い合わせまで操作する</li>



<li>問い合わせ内容や営業担当者への質問を整理する</li>



<li>料金や対応範囲など、明らかに不足している情報を補う</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">小さな変化を大きな成果のように扱わず、数字と現場の情報を合わせて判断します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">改善履歴を残すと、次の判断が速くなる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">改善を継続するなら、簡単な記録を残しておきます。専用ツールを導入しなくても、スプレッドシートで十分です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>記録項目</th><th>記入例</th></tr><tr><td>実施日</td><td>2026年○月○日</td></tr><tr><td>対象ページ</td><td>○○サービスページ</td></tr><tr><td>確認した事実</td><td>訪問はあるがフォームへの移動が少ない</td></tr><tr><td>仮説</td><td>料金と依頼の流れが分からず判断できない</td></tr><tr><td>変更内容</td><td>料金目安、依頼の流れ、問い合わせボタンを追加</td></tr><tr><td>確認する指標</td><td>フォームへの移動数、問い合わせ数</td></tr><tr><td>比較期間</td><td>変更前後各8週間</td></tr><tr><td>結果と次の対応</td><td>数字を記録し、継続・修正・取りやめを判断</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">記録がないと、数か月後に「なぜ変更したのか」「以前より良くなったのか」が分からなくなります。結果が出なかった改善も、仮説が違ったと判断するための材料になります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">自社で改善策を決めにくいときに整理しておきたいこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">制作会社や運用会社へ相談する場合は、次の情報を整理すると改善箇所を絞りやすくなります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ホームページで増やしたい成果</li>



<li>問い合わせ・応募・契約の実数</li>



<li>特に売りたいサービス、採用したい職種</li>



<li>顧客からよく聞かれる質問</li>



<li>問い合わせ後の商談化率や成約率</li>



<li>過去に変更した内容と結果</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析を依頼する場合は、きれいなレポートが納品されるかではなく、「どの数字から何を判断し、どの改善を優先するのか」まで説明してもらえるかを確認してください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：数字を見る目的は、次の行動を一つ決めること</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析をホームページ改善につなげる手順は、次の5つです。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>ホームページで増やしたい成果を一つ決める</li>



<li>成果までのどの段階で数字が減っているか確認する</li>



<li>改善対象をページ単位まで絞る</li>



<li>数字と実際の情報を組み合わせて仮説を立てる</li>



<li>優先順位を決め、一度に一つの改善を実施する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">毎月すべての数字を詳しく分析する必要はありません。見る数字を増やすより、確認した事実から改善を一つ決め、実施後の結果を残すことが大切です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次の記事では、GA4とSearch Consoleのどの項目を確認すればよいかを、「月30分から始めるホームページ改善の確認方法」として具体的に解説します。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">著者情報</h2>



<h3 class="wp-block-heading">皆川顕弘（みながわ たかひろ）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ラディカルサポート代表取締役。2005年にホームページ制作者として独立し、中小企業のホームページ制作、アクセス解析、Web集客、運用改善を支援。著書に『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』（2014年）、『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』（2018年）などがある。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.radical-support.jp/aboutus/">皆川顕弘プロフィール・会社案内</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/ac/">『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』紹介</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/info/ga_smallbusiness.html">『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』刊行案内</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">参考資料</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/9355848?hl=ja">Googleアナリティクス「キーイベント」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/9333790?hl=ja">Googleアナリティクス「データが収集されていることを確認する」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/7576553?hl=ja">Google Search Console「検索パフォーマンス レポート」</a></li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-improvement.html">アクセス解析を改善につなげる方法｜数字から改善策を決める5つの手順</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
    <item>
    <title>アクセス解析をホームページの成果につなげる方法｜実務で分かった3つの落とし穴</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-pitfalls.html</link>
    <pubDate>Sat, 08 Aug 2026 05:46:46 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[アクセス解析・サイト改善]]></category>
    <pubCat>アクセス解析・サイト改善</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/analytics</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-results-three-pitfalls-thumbnail-300x169.png</media:thumbnail>
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    <description>アクセス数が増え、問い合わせも増えれば、ホームページ改善は成功したと判断してよいか？ 残念ながら答えはNOです。 実務では、数字が良くなっているのに、契約や採用といった事業成果につながらないことがあるからです。実際に私も </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">アクセス数が増え、問い合わせも増えれば、ホームページ改善は成功したと判断してよいか？ 残念ながら答えはNOです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実務では、数字が良くなっているのに、契約や採用といった事業成果につながらないことがあるからです。実際に私も次のようなケースを経験しています。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li><strong>問い合わせは増えたが、契約は増えず、営業の負担が大きくなった</strong></li>



<li><strong>GA4には数字が出ていたが、実際の問い合わせ件数とかけ離れていた</strong></li>



<li><strong>アクセス数は増えたが、問い合わせはほとんど増えなかった</strong></li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">一見すると別々の問題ですが、共通しているのは、表面に出ている数字だけで成果を判断している点です。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-guide.html">前の記事「アクセス解析とは？中小企業のホームページ改善入門」</a>では、アクセス解析の基本と、「表示・訪問・検討・行動」の4段階で問題を見つける考え方を紹介しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事ではその続きとして、アクセス解析を行うときに注意したい3つの落とし穴を、実務で経験した事例をもとに解説します。事例は特定の会社が分からないように業種や数値などを伏せていますが、いずれも実際の支援や相談の中で経験した内容です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">落とし穴1．問い合わせが増えても契約が増えるとは限らない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">あるホームページでは、改善を進めた結果、問い合わせなどホームページ上の成果が増えました。アクセス解析ツールの数字だけを見れば、施策は成功しているように見えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、契約数はほとんど増えていなかったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで、問い合わせ後の流れを確認しました。すると、電話での初回対応が十分に整っておらず、相談者を面談や見積もりなどの次の段階へ適切に案内できていないことが分かったのです。さらに、対面での営業成約率も低い。契約は増えていないのに、営業担当者の負担だけが大きくなっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この状態でアクセス数や問い合わせ数をさらに増やしたとしても、契約増加にはつながりにくく、現場の負担だけが増える可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">優先すべきは、ホームページへの集客を増やすことではなく、電話対応や対面営業のスキルを上げることだったのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような場合、問い合わせ数だけでなく、次の数字も確認する必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>問い合わせから商談に進んだ割合</li>



<li>商談から見積もりに進んだ割合</li>



<li>見積もりから契約に至った割合</li>



<li>次の段階へ進まなかった理由</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページの改善が機能していても、その後の対応に問題があれば事業成果にはつながりません。問い合わせが増えたら、その後の商談や契約まで一緒に確認することが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">落とし穴2．数字が表示されていても、正しいとは限らない</h2>



<p class="wp-block-paragraph">別のケースは、Googleアナリティクスには問い合わせなどの数値が表示されているのに、実数字が大きくかけ離れているケースです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確認したところ、アナリティクスが正しく設定されていなかったことが原因でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような状態で「問い合わせ率が低い」「特定のページが成果につながっている」と分析しても、前提となるデータが間違っているため、適切な判断はできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">設定ミスは、数字がまったく記録されない場合だけではありません。一見するともっともらしい数字が並んでいることもあるため、発見が遅れやすい点に注意が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、次のような状態が考えられます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>フォームを1回送信したのに、キーイベントが複数回記録される</li>



<li>送信完了ではなく、ボタンを押した時点で成果として記録される</li>



<li>電話や直接届いたメールの問い合わせが集計に含まれていない</li>



<li>社内のテスト送信が実績に混ざっている</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらは一般的な確認例であり、実際の原因はサイトの設定によって異なります。大切なのは、GA4の数字だけで完結させず、フォームの受信記録や実際の問い合わせ件数と照合することです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>アクセス解析で見る数字</th><th>照合する実数</th></tr><tr><td>フォーム送信のキーイベント</td><td>フォームの受信件数</td></tr><tr><td>電話ボタンのクリック</td><td>実際の電話問い合わせ件数</td></tr><tr><td>資料請求・応募完了</td><td>管理画面や受信メールの件数</td></tr><tr><td>購入完了</td><td>受注管理・販売管理の件数</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">電話ボタンのクリック数と実際の電話件数のように、完全には一致しない数字もあります。その場合も、それぞれが何を数えているかを理解しておけば、判断を誤りにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まず計測を確認し、その後に分析する。この順番を入れ替えないことが、アクセス解析の基本です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">落とし穴3．アクセス数を増やすことが目的になる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数は増えたものの、問い合わせがほとんど増えなかったケースもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">原因は、アクセス数という表面的な数字を追い求め、顧客につながるページ設計が十分にできていなかったことでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページ全体のアクセスが増えても、会社のサービスを必要としている人が訪れているとは限りません。また、記事を読んだ人がサービスページへ移動できなければ、問い合わせを検討する機会も生まれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような場合は、アクセス数の合計ではなく、次の点を確認します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>どの検索語句、どのページからアクセスが増えたか</li>



<li>増えた訪問者は顧客になり得る人か</li>



<li>関連するサービスページへ移動しているか</li>



<li>サービスページに判断材料がそろっているか</li>



<li>問い合わせへの導線が分かりやすいか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">改善すべきなのは、アクセス数そのものではありません。顧客候補が必要なページを読み、安心して問い合わせへ進める設計です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数を増やす施策が不要という意味ではありません。誰のアクセスを増やし、その人に次に何をしてもらうかまで設計して、初めて集客施策が成果につながります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3つの落とし穴に共通するのは、途中の数字だけを見ていたこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">3つの事例は、それぞれ問題が起きていた場所が異なります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>1つ目は、問い合わせ後の営業対応に問題があった</li>



<li>2つ目は、分析の前提となる計測に問題があった</li>



<li>3つ目は、訪問者を問い合わせへつなぐページ設計に問題があった</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページから成果が生まれるまでの流れは、次のように整理できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>検索結果への表示 → ホームページ訪問 → 内容の検討 → 問い合わせ・応募 → 商談・面接 → 契約・採用</strong></p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>段階</th><th>主に確認する内容</th><th>確認する場所</th></tr><tr><td>検索結果への表示</td><td>表示回数、検索語句、掲載順位</td><td>Search Console</td></tr><tr><td>ホームページ訪問</td><td>クリック数、CTR、流入数</td><td>Search Console、GA4</td></tr><tr><td>内容の検討</td><td>閲覧ページ、サービスページへの移動</td><td>GA4、実際のページ</td></tr><tr><td>問い合わせ・応募</td><td>フォーム送信、電話、メール</td><td>GA4、フォーム受信記録、電話記録</td></tr><tr><td>商談・面接</td><td>商談化数、面接数、次の段階への移行率</td><td>営業記録、採用記録</td></tr><tr><td>契約・採用</td><td>契約数、採用数、売上</td><td>顧客管理、販売管理、採用記録</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">Search ConsoleとGA4が主に把握できるのは、「検索結果への表示」から「問い合わせ・応募」までです。その後の商談、面接、契約、採用は、営業記録や採用記録と合わせなければ確認できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析を成果につなげるには、数字の高低を評価するのではなく、成果までのどの段階に問題があるかを見極める必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アクセス解析を成果につなげるための3つの前提</h2>



<h3 class="wp-block-heading">1．計測が正しいこと</h3>



<p class="wp-block-paragraph">計測が間違っていれば、その後の分析や改善策も間違った方向へ進みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">GA4に数字が表示されていることを確認するだけでなく、実際の問い合わせや応募の記録と照合します。フォームやサイトを変更した後にも、テスト送信を行って計測を確認してください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2．ホームページ上の成果と事業上の成果を分けること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせ、資料請求、応募などは重要な数字ですが、最終成果ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">顧客獲得が目的なら契約や売上、求人が目的なら採用や入社まで確認します。途中の数字と最終成果を分けることで、本当に改善が必要な場所を判断しやすくなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3．数字と現場の情報を照らし合わせること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析で分かるのは、何が起きたか、どこで行動が減ったかという事実です。数字だけで、訪問者が問い合わせなかった理由や、商談が契約に至らなかった理由まで断定することはできません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせでよく聞かれる質問、営業担当者の話、既存顧客が依頼前に感じていた不安、実際のページ内容なども合わせて確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字と現場の情報を照らし合わせることで、単なる思いつきではなく、根拠のある改善案を考えられるようになります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：アクセス解析では、増えた数字の先まで確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数や問い合わせ数が増えることは、悪いことではありません。しかし、その数字だけでホームページの改善が成功したとは判断できません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実務で特に注意したいのは、次の3点です。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>問い合わせが増えても、営業対応に問題があれば契約は増えない</li>



<li>数字が表示されていても、計測が正しいとは限らない</li>



<li>アクセス数を増やしても、顧客につながるページ設計がなければ成果は増えにくい</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">まず、ホームページ上の数字と、問い合わせ、商談、契約などの実数を並べてください。そのうえで、成果までのどの段階で止まっているかを確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析の目的は、数字を良く見せることではありません。限られた予算と時間を、今どこに使うべきかを決めることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字から具体的な改善策を決める流れについては、関連記事「アクセス解析の数字からホームページの改善策を決める5つの手順」で解説します。毎月の確認を習慣化したい方は、「月30分でできるアクセス解析｜中小企業のホームページ改善チェックリスト」もご覧ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">著者情報</h2>



<h3 class="wp-block-heading">皆川顕弘（みながわ たかひろ）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ラディカルサポート代表取締役。2005年にホームページ制作者として独立し、中小企業のホームページ制作、アクセス解析、Web集客、運用改善を支援。著書に『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』（2014年）、『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』（2018年）などがある。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.radical-support.jp/aboutus/">皆川顕弘プロフィール・会社案内</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/ac/">『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』紹介</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/info/ga_smallbusiness.html">『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』刊行案内</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">参考資料</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/9355848?hl=ja">Googleアナリティクス「キーイベント」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/9333790?hl=ja">Googleアナリティクス「データが収集されていることを確認する」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/7576553?hl=ja">Google Search Console「検索パフォーマンス レポート」</a></li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-pitfalls.html">アクセス解析をホームページの成果につなげる方法｜実務で分かった3つの落とし穴</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
    <item>
    <title>アクセス解析とは？中小企業のホームページ改善入門</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-guide.html</link>
    <pubDate>Sat, 08 Aug 2026 02:54:07 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[アクセス解析・サイト改善]]></category>
    <pubCat>アクセス解析・サイト改善</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/analytics</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-thumbnail-1280x720-1-300x169.png</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/access-analysis-thumbnail-1280x720-1-300x169.png</pubThumbnail>

    <guid isPermaLink="false">https://www.radical-support.jp/blog/?p=5434</guid>
    <description>この記事では、GA4の細かな操作方法ではなく、アクセス解析の基本的な考え方と、中小企業のホームページで確認したいポイントを解説します。 「Googleアナリティクスを入れているものの、毎月アクセス数を確認するだけになって </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph"><span class="marker">この記事では、GA4の細かな操作方法ではなく、アクセス解析の基本的な考え方と、中小企業のホームページで確認したいポイントを解説します。 </span></p>



<p class="wp-block-paragraph">「Googleアナリティクスを入れているものの、毎月アクセス数を確認するだけになっている」<br>「問い合わせや応募が増えないが、ホームページのどこを直せばよいのか分からない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">中小企業の経営者やホームページ担当者から、このような相談を受けることがあります。そこで必要となるのがアクセス解析です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析とは、訪問者数を確認するだけの作業ではありません。ホームページの数字から、成果につながるまでのどこに問題があるのかを絞り込み、次に何を改善するかを決めるための取り組みです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は2014年に『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』、2018年に『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』を執筆しました。だいぶ時間が経過したこともあり、管理画面や計測方法は変わりました。とはいえ「数字は見ているものの、改善にどう使えばよいか分からない」という中小企業の課題は現在も変わりません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アクセス解析とは？アクセス数を数えることではありません</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析は、Googleアナリティクスなどの管理画面を開くこと自体を指すものではありません。データを使って、次のような問いに答えていく作業です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>見込み客が検索したとき、自社のページは表示されているか</li>



<li>検索結果に表示された中から、クリックされているか</li>



<li>訪問者はサービスや求人の内容を十分に確認しているか</li>



<li>問い合わせ、電話、応募などの行動につながっているか</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数の確認とアクセス解析の違いを整理すると、次のようになります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>比較項目</th><th>アクセス数の確認</th><th>アクセス解析</th></tr><tr><td>目的</td><td>現状を把握する</td><td>問題を見つけて改善を決める</td></tr><tr><td>主な問い</td><td>何人が見たか</td><td>成果までのどこで止まっているか</td></tr><tr><td>見る数字</td><td>サイト全体の訪問数など</td><td>流入元、検索語句、閲覧ページ、行動など</td></tr><tr><td>確認後にすること</td><td>数字を記録する</td><td>優先する改善策を決める</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">大切なのは、数字が増えたか減ったかだけではなく、その変化がホームページの目的にどう関係しているかを考えることです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">GA4とGoogle Search Consoleで分かること</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページのアクセス解析では、主にGoogleアナリティクス4（GA4）とGoogle Search Consoleを使用します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Search Consoleで確認できるのは、主にGoogle検索での見え方です。検索結果での「表示回数（インプレッション数）」「クリック数」「CTR（クリック率）」「平均掲載順位」「検索クエリ」などを確認できます。CTRは、クリック数を表示回数で割った割合です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、GA4で確認できるのは、ホームページを訪問した後の「ページ閲覧」「ボタンのクリック」「フォーム送信」などのユーザー行動です。そのうち、問い合わせや購入など、事業にとって特に重要な行動は「キーイベント」として設定できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="1360" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/ga4-search-console-access-analysis.png" alt="GA4(Googleアナリティクス)とGoogle Search Console で分かること" class="wp-image-5435" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/ga4-search-console-access-analysis.png 800w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/ga4-search-console-access-analysis-176x300.png 176w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/ga4-search-console-access-analysis-602x1024.png 602w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/ga4-search-console-access-analysis-768x1306.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">Search Consoleは「検索結果で見つけられ、選ばれたか」、GA4は「訪問後に何を見て、どのような行動をしたか」を確認するものと考えると、役割を整理しやすくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、数字から直接分かるのは、何が起きたかという事実までです。例えば、「問い合わせボタンがクリックされていないことは分かっても、クリックしなかった理由までは断定できない」ということです。理由を考えるには、実際のページ内容、顧客からよく受ける質問、問い合わせ内容なども合わせて確認する必要があるため、経験値やユーザーがどう思ったかなどの想像力が必要だったりします。</p>



<h2 class="wp-block-heading">中小企業にアクセス解析が必要な理由</h2>



<p class="wp-block-paragraph">中小企業では、ホームページに使える予算も人員も限られています。だからこそ、感覚だけで全面リニューアルや広告出稿を決めるのではなく、改善の優先順位をつける必要があります。そこで役立つのがアクセス解析なのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">問い合わせが少ないとき、原因が必ずしもアクセス不足とは限りません。検索結果にほとんど表示されていない場合もあれば、ホームページは見られているものの、サービスの内容や依頼する理由が伝わっていない場合もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">原因によって必要な施策は変わります。顧客が検索するテーマに対応したページを増やすべき場合もあれば、既存のサービスページや問い合わせフォームを直す方が先の場合もあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析の役割は、すべての数字を細かく調べることではありません。限られた予算と時間を、成果に近い改善へ配分するための判断材料を得ることです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アクセスが少ないホームページでも意味はある</h3>



<p class="wp-block-paragraph">月間のアクセス数が少ない中小企業のホームページでも、アクセス解析が無意味になるわけではありません。ただし、母数が少ない状態で、前月比の数％の変化を過大に評価するのは危険です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">1か月だけで結論を出さず、3か月、6か月、前年同月など、ある程度長い期間で傾向を確認しましょう。また、数字が少ない場合ほど、実際の問い合わせ内容や営業担当者の感触と組み合わせて判断することが重要となります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">最初にホームページの目的と成果を決める</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析を始める前に大切なことがあります。それはホームページの目的を明確にすることです。目的が決まっていなければ、どの数字を良くすべきかも決められないからです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>ホームページの目的</th><th>ホームページ上の主な行動</th><th>事業上の最終成果</th></tr><tr><td>BtoBの新規顧客獲得</td><td>問い合わせ、電話、資料請求</td><td>有効商談、見積提出、契約</td></tr><tr><td>採用</td><td>求人ページ閲覧、応募、説明会申込</td><td>面接、内定、採用</td></tr><tr><td>店舗集客</td><td>電話、予約、地図表示、LINE登録</td><td>予約、来店、再来店</td></tr><tr><td>商品・サービス販売</td><td>商品閲覧、カート、購入</td><td>売上、利益、継続購入</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ここで注意したいのは、ホームページ上の問い合わせや応募が、会社にとっての最終成果とは限らないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">BtoB企業なら、問い合わせが増えても契約が増えなければ、事業成果が十分に改善したとはいえません。採用サイトなら、応募数だけでなく、求める人材からの応募だったか、面接や採用につながったかまで確認する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、成果までの流れを次のように分けて考えます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>検索結果への表示 → ホームページ訪問 → 内容の検討 → 問い合わせ・応募 → 商談・面接 → 契約・採用</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="800" height="720" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/website-results-funnel.png" alt="検索結果への表示からホームページ訪問、内容の検討、問い合わせ・応募、商談・面接、契約・採用までの6段階を示したファネル図" class="wp-image-5457" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/website-results-funnel.png 800w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/website-results-funnel-300x270.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2026/08/website-results-funnel-768x691.png 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">GA4だけですべてを判断しようとせず、問い合わせ台帳、営業管理表、採用管理表など（こちらはエクセルやスプレッドシートなどで管理）も必要に応じて照合します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">問い合わせ数だけで成果を判断すると、改善の方向を見誤ることがあります。問い合わせ後の営業対応や計測ミスなど、実務で経験した事例は「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-pitfalls.html">アクセス解析で注意したい3つの落とし穴</a>」で紹介しています。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">「表示・訪問・検討・行動」の4段階で問題を見つける</h2>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページ内のどこに問題があるか分からない場合は、成果までの流れを「表示・訪問・検討・行動」の4段階に分けます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><th>段階</th><th>確認すること</th><th>主な指標</th><th>問題がある場合に考えること</th></tr><tr><td>1. 表示</td><td>検索結果に出ているか</td><td>表示回数、検索クエリ、平均掲載順位</td><td>ページ不足、検索需要とのずれ</td></tr><tr><td>2. 訪問</td><td>表示後に選ばれているか</td><td>クリック数、CTR、流入数</td><td>タイトルや説明、検索意図とのずれ</td></tr><tr><td>3. 検討</td><td>必要な情報を確認しているか</td><td>閲覧ページ、ページ遷移、ボタンクリック</td><td>情報不足、導線不良、分かりにくさ</td></tr><tr><td>4. 行動</td><td>問い合わせや応募に進んだか</td><td>フォーム送信、電話、LINE、キーイベント</td><td>不安の未解消、決め手不足、入力の負担</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1．表示：検索結果に出ているか</h3>



<p class="wp-block-paragraph">最初に、見込み客が検索したときに自社のページが表示されているかを確認します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Search Consoleで表示回数と検索クエリを見ます。表示回数が少ない場合は、顧客が調べているテーマに対応するページが不足している、ページの内容が検索意図と合っていない、といった可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">平均掲載順位だけでなく、「顧客になりそうな人が使う検索語句で表示されているか」という質も確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2．訪問：検索結果から選ばれているか</h3>



<p class="wp-block-paragraph">表示回数が増えても、クリックされなければ訪問は増えません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">表示されているのにCTRが低い場合は、ページタイトルや検索結果上の説明が検索者の疑問に合っているかを確認します。ただし、CTRは掲載順位や検索クエリによっても変わるため、サイト全体の平均値だけで判断しないようにしてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3．検討：必要な情報まで読まれているか</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ホームページへの訪問があっても、サービスの特徴、料金、事例、対応範囲、求人条件など、判断に必要な情報が見つからなければ問い合わせや応募にはつながりにくくなります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">入口ページだけを見るのではなく、その後どのページへ進んだか、サービスページや事例ページ、採用情報などの重要ページが見られているかを確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4．行動：問い合わせや応募に進んだか</h3>



<p class="wp-block-paragraph">必要なページが読まれているのに行動されていない場合は、問い合わせ前の不安が残っている可能性があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>料金や対応範囲が分からない</li>



<li>実績や事例が不足している</li>



<li>どのような会社や担当者が対応するか分からない</li>



<li>問い合わせ後の流れが分からない</li>



<li>フォームの入力項目が多い</li>



<li>スマートフォンで操作しにくい</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">データと実際のページを照らし合わせ、説明の追加、事例の掲載、ボタンの配置、フォーム項目の見直しなどを検討します。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">自社のホームページで何を確認すべきか、もう少し具体的に知りたい方は「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/website-no-inquiries.html">ホームページから問い合わせが来ない7つの原因と確認方法</a>」をご覧ください。数字に表れる状態と、疑うべき原因・改善箇所を整理しています。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">アクセス解析でよくある3つの勘違い</h2>



<h3 class="wp-block-heading">アクセス数が増えれば成果も増える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数が増えても、顧客候補とは関係の薄いページだけが見られていれば、問い合わせにはつながりません。増えたのがどのページの訪問か、サービスページへ進んでいるかまで確認します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">数字を見れば原因まで分かる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析で分かるのは、どこで行動が減ったかという事実です。数字だけで訪問者の心理まで断定することはできません。ページ内容や顧客の声から仮説を立て、変更後の結果を見ながら確かめます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">数字は高いほどよい</h3>



<p class="wp-block-paragraph">滞在時間が長い、ページ閲覧数が多いといった数字も、目的によって意味が変わります。必要な情報が見つからずサイト内を探し回っている可能性もあるため、1つの指標だけで良し悪しを決めないことが大切です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まずは「どの段階で止まっているか」を確認する</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析を始めるときに、すべてのレポートを理解する必要はありません。まずは次の3点を整理してみてください。</p>



<ol start="1" class="wp-block-list">
<li>ホームページの目的と最終成果を一つ決める</li>



<li>成果に関係するサービスページや求人ページを一つ選ぶ</li>



<li>「表示・訪問・検討・行動」のどこで止まっているかを確認する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、検索結果への表示自体が少なければ、ボタンの色を変えても大きな効果は期待しにくいでしょう。反対に、すでに顧客候補がサービスページを読んでいるなら、集客を増やす前に、内容や問い合わせ導線を見直す方が成果に近い可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように、アクセス解析は数字を評価するためではなく、改善の順番を決めるために行います。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">問題がありそうな場所を見つけたら、次は改善するページと実施する内容を決めます。対象ページの絞り込みから仮説づくり、優先順位、効果検証までの流れは「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-improvement.html">アクセス解析の数字から改善策を決める5つの手順</a>」で解説しています。</p>
</blockquote>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：アクセス解析は、次の改善を決めるために行う</h2>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス解析とは、アクセス数を眺めることではありません。ホームページが成果につながるまでのどこで止まっているかを数字から絞り込み、次に実行する改善策を決めることです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">中小企業が最初に押さえたいポイントは、次の3つです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ホームページの目的と、事業上の最終成果を決める</li>



<li>Search ConsoleとGA4の役割を分けて考える</li>



<li>「表示・訪問・検討・行動」の4段階で問題を探す</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">アクセス数が少ないからといって、すぐに広告や全面リニューアルが必要とは限りません。まずは目的を一つ決め、成果までのどこで止まっているかを確認してみてください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数字はホームページの成績表ではなく、限られた予算と時間の中で、次の一手を選ぶための材料です。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph">基本を押さえたら、毎月の確認に取り入れてみましょう。「<a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/monthly-access-analysis-checklist.html">月30分でできるアクセス解析｜ホームページ改善チェックリスト</a>」では、GA4で確認するレポートの順序と、次の改善を一つ決めるまでの進め方を紹介しています。</p>
</blockquote>



<p class="wp-block-paragraph"></p>



<h2 class="wp-block-heading">著者情報</h2>



<h3 class="wp-block-heading">皆川顕弘（みながわ たかひろ）</h3>



<p class="wp-block-paragraph">株式会社ラディカルサポート代表取締役。2005年にホームページ制作者として独立し、中小企業のホームページ制作、アクセス解析、Web集客、運用改善を支援。著書に『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』（2014年）、『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』（2018年）などがある。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://www.radical-support.jp/aboutus/">皆川顕弘プロフィール・会社案内</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/ac/">『Googleアナリティクス アクセス解析完全ガイド』紹介</a></li>



<li><a href="https://www.radical-support.jp/info/ga_smallbusiness.html">『スモールビジネスのための Googleアナリティクス完全ガイド』刊行案内</a></li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">参考資料</h2>



<ul class="wp-block-list">
<li><a href="https://support.google.com/webmasters/answer/7576553?hl=ja">Google Search Console「検索パフォーマンス レポート」</a></li>



<li><a href="https://support.google.com/analytics/answer/13965727?hl=ja">Googleアナリティクス「コンバージョンとキーイベント」</a></li>
</ul>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/analytics/access-analysis-guide.html">アクセス解析とは？中小企業のホームページ改善入門</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
    <item>
    <title>【管理画面スクショ付】LINE公式アカウントで個別に返信する方法</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/line-chat.html</link>
    <pubDate>Tue, 14 May 2024 06:58:38 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[WEB集客]]></category>
    <pubCat>WEB集客</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/kelly-sikkema-yrA5aEWDlWw-unsplash-300x200.jpg</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/kelly-sikkema-yrA5aEWDlWw-unsplash-300x200.jpg</pubThumbnail>

    <guid isPermaLink="false">https://www.radical-support.jp/blog/?p=5355</guid>
    <description>お客様とのコミュニケーションを円滑にするために、知っておくべき公式LINEから個別に返信する方法を2通り解説していきます。 実際の管理画面と共に解説しているので、ぜひこの記事を読みながら進めてみてください。 LINE公式 </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">お客様とのコミュニケーションを円滑にするために、知っておくべき公式LINEから個別に返信する方法を2通り解説していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際の管理画面と共に解説しているので、ぜひこの記事を読みながら進めてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>LINE公式アカウントには2通りの返信方法がある</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="684" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/tyler-franta-iusJ25iYu1c-unsplash-2-1024x684.jpg" alt="" class="wp-image-5358" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/tyler-franta-iusJ25iYu1c-unsplash-2-1024x684.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/tyler-franta-iusJ25iYu1c-unsplash-2-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/tyler-franta-iusJ25iYu1c-unsplash-2-768x513.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/tyler-franta-iusJ25iYu1c-unsplash-2-1536x1026.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/tyler-franta-iusJ25iYu1c-unsplash-2-2048x1368.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">LINEの公式アカウントに対して来たメッセージへの返信方法は2024年現在、2通りあります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>返信方法</th><th>概要</th></tr></thead><tbody><tr><td>手動チャット</td><td>メッセージに対して手動で返信する方法</td></tr><tr><td>応答チャット</td><td>メッセージに対して自動で返信する方法</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">※2023年11月に<a rel="noopener" href="https://manager.line.biz/announce/20228984?country=JP" target="_blank">AI応答メッセージ機能は提供終了済み</a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">これらの機能はどちらも併用可能となっています。それぞれについて解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LINE公式アカウントの返信方法：手動チャット</h3>



<p class="wp-block-paragraph">まずは通常のLINEアカウントと同様に手動で返信をする方法です。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-timeline timeline-box cf block-box"><div class="timeline-title">手動チャットやり方</div><ul class="timeline">
<li class="wp-block-cocoon-blocks-timeline-item timeline-item cf"><div class="timeline-item-label"></div><div class="timeline-item-content cf"><div class="timeline-item-title">「自動応答メッセージ」内の「応答メッセージ」を選択し、右上の「設定」を選択する</div><div class="timeline-item-snippet">
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="420" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1024x420.png" alt="" class="wp-image-5359" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1024x420.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-300x123.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-768x315.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1536x630.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716.png 1897w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「チャット」をonにして「チャットを開く」をクリック</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="448" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/5af3198531e838adb27089956fd8f44a-1024x448.png" alt="" class="wp-image-5360" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/5af3198531e838adb27089956fd8f44a-1024x448.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/5af3198531e838adb27089956fd8f44a-300x131.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/5af3198531e838adb27089956fd8f44a-768x336.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/5af3198531e838adb27089956fd8f44a-1536x673.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/5af3198531e838adb27089956fd8f44a.png 1877w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">以下のような画面でチャットが可能になる</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="492" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/0c3ca2d8b01ad1b9f11c9edb56568d39-1024x492.png" alt="" class="wp-image-5361" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/0c3ca2d8b01ad1b9f11c9edb56568d39-1024x492.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/0c3ca2d8b01ad1b9f11c9edb56568d39-300x144.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/0c3ca2d8b01ad1b9f11c9edb56568d39-768x369.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/0c3ca2d8b01ad1b9f11c9edb56568d39-1536x738.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/0c3ca2d8b01ad1b9f11c9edb56568d39.png 1884w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div></li>
</ul></div>



<p class="wp-block-paragraph">この機能は、無料で制限なく利用可能であるため、美容院の予約や小売店などの顧客対応などにも役立てることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、公式LINEアカウントから手動でチャットを送るためには、最初のチャットをお客様から送ってもらう必要があります。何も送られてきていない状態では、個別チャットはできないので、注意しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">LINE公式アカウントの返信方法：応答チャット</h3>



<p class="wp-block-paragraph">応答チャットは、お客様からのメッセージに対して自動で返信する方法です。事前にメッセージを登録しておくことで自動ぺレーションが可能になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なお、応答チャットには、以下の2種類が存在しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【応答チャットの種類】</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>一律応答：全てのメッセージに同じ内容が返答される</li>



<li>キーワード応答：送られてきたメッセージの特定のキーワードに合致した場合にメッセージを送信する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">１は、基本的に「個別のメッセージはお受けできません」などの場合に使われることが多い機能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、2はお客様の要望を事前に予測し、そのニーズに合わせて事前に回答パターンを複数用意しておく場合に使われます。</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-timeline timeline-box cf block-box"><div class="timeline-title">応答チャットのやり方</div><ul class="timeline">
<li class="wp-block-cocoon-blocks-timeline-item timeline-item cf"><div class="timeline-item-label"></div><div class="timeline-item-content cf"><div class="timeline-item-title">「自動応答メッセージ」内の「応答メッセージ」を選択し、右上の「設定」を選択する</div><div class="timeline-item-snippet">
<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="420" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1-1024x420.png" alt="" class="wp-image-5362" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1-1024x420.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1-300x123.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1-768x315.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1-1536x630.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/61706e7b72e40b403154e90751c5f716-1.png 1897w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「手動チャット＋応答メッセージ」をonにする</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="476" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/83f357fcae7c78062617838129d6eb38-1024x476.png" alt="" class="wp-image-5363" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/83f357fcae7c78062617838129d6eb38-1024x476.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/83f357fcae7c78062617838129d6eb38-300x139.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/83f357fcae7c78062617838129d6eb38-768x357.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/83f357fcae7c78062617838129d6eb38-1536x714.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/83f357fcae7c78062617838129d6eb38.png 1764w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「応答メッセージの設定画面を開く」を選択</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="459" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/a96c09994c4e623080ee610be3802308-1024x459.png" alt="" class="wp-image-5364" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/a96c09994c4e623080ee610be3802308-1024x459.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/a96c09994c4e623080ee610be3802308-300x134.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/a96c09994c4e623080ee610be3802308-768x344.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/a96c09994c4e623080ee610be3802308.png 1478w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">デフォルトでは「メッセージありがとうございます」という表題のチャットが登録されているため、これを選択肢、編集する</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="450" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/dc08bbba8304f53af60561faab07531d-1024x450.png" alt="" class="wp-image-5365" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/dc08bbba8304f53af60561faab07531d-1024x450.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/dc08bbba8304f53af60561faab07531d-300x132.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/dc08bbba8304f53af60561faab07531d-768x337.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/dc08bbba8304f53af60561faab07531d-1536x674.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/dc08bbba8304f53af60561faab07531d.png 1877w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「応答メッセージ」を編集する</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="503" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d94c53fbe16069cca403d849773b6324-1024x503.png" alt="" class="wp-image-5366" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d94c53fbe16069cca403d849773b6324-1024x503.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d94c53fbe16069cca403d849773b6324-300x147.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d94c53fbe16069cca403d849773b6324-768x377.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d94c53fbe16069cca403d849773b6324-1536x754.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d94c53fbe16069cca403d849773b6324.png 1877w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>
</div></div></li>
</ul></div>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>LINE公式アカウントでの返信の上手な使い方2選</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/robin-worrall-FPt10LXK0cg-unsplash-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-5367" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/robin-worrall-FPt10LXK0cg-unsplash-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/robin-worrall-FPt10LXK0cg-unsplash-1-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/robin-worrall-FPt10LXK0cg-unsplash-1-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/robin-worrall-FPt10LXK0cg-unsplash-1-1536x1024.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/robin-worrall-FPt10LXK0cg-unsplash-1-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">LINE公式アカウントで返信になれてきたら、「応答メッセージ」と「手動チャット」を上手に使い分けましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、「応答メッセージ」と「手動チャット」の上手な使い分け方法について解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">営業時間によって「応答メッセージ」と「手動返信」を切り替える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">企業や店舗の営業時間に合わせて「応答メッセージ」と「手動チャット」を使い分けるアカウントも増えてきています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">営業時間中は「手動チャット」にて個別に対応し、営業時間外は「応答メッセージ」にて対応するという方法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容院の予約やレストラン予約などのシーンで良く活用される方法で、取りこぼしなくお客様の対応ができるためおすすめです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">営業時間外に「手動チャット」にしてしまうと、返信が遅いという印象を与えてしまうリスクがあるため、無理に返信せずに応答チャットを上手く活用しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">途中でオペレーターに繋ぐ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">時間に限らず、基本的には応答チャットで対応し、タイミングをみて手動チャットに切り替えることもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、製品の問い合わせなどは「よくある質問」に関しては、応答チャットで事前に用意した返答で解決できることがほとんどです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも解決出来ない場合にだけ、手動チャットで対応するケースはよくみられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">工数を削減する意味でも、応答メッセージと手動チャットの使い分けを上手に行いましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>LINE公式アカウントの返信機能の活用事例</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/adem-ay-zs-41Br0WhQ-unsplash-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-5368" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/adem-ay-zs-41Br0WhQ-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/adem-ay-zs-41Br0WhQ-unsplash-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/adem-ay-zs-41Br0WhQ-unsplash-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/adem-ay-zs-41Br0WhQ-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/adem-ay-zs-41Br0WhQ-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">最後に、LINE公式アカウントの返信機能がよく使われるシーンをみてみましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">美容室・レストランなどの予約機能として</h3>



<p class="wp-block-paragraph">店舗に置ける予約は、LINE公式アカウントの返信機能の使い方として王道です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">美容室やレストランの営業中に予約の電話対応をしていると、取りこぼしてしまったり、業務に支障がでることがあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">LINE公式アカウントを使えば、営業前や後などの比較的余裕がある時にまとめて対応できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、お客様から見ても、普段から使っているLINEで予約できれば、予約するハードルが一気に引き下がるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このように予約の際にはLINEチャットは活用できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">問い合わせフォームとして</h3>



<p class="wp-block-paragraph">製品やサービスの問い合わせフォームとしても良く活用されています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先ほどの章でも解説した通り、応答メッセージを上手に活用すれば、よくある質問は自動で振り分けができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、工数削減の意味でも通常のWebサイトの問い合わせフォームよりも使い勝手が良いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、電話での問い合わせも予約同様、企業・店舗側からすると工数がかかります。公式LINEを上手く使えば、これらの工数を一気に削減できるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>LINE公式アカウントを活用してビジネスを成功させよう</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">LINE公式アカウントでの個別での返信には大きく分けて2パターンあることを解説してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自動で応答してくれる機能と手動での個別対応のそれぞれを上手く活用して、工数削減・顧客満足度向上を狙っていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">LINEを上手に活用してビジネスを飛躍させたい！」という方はぜひ、弊社に<a href="https://www.radical-support.jp/inquiry/">無料相談</a>でお問い合わせください。Web集客一筋15年以上の弊社があなたのビジネスを向上させるWeb戦略を共に考えていきます。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/line-chat.html">【管理画面スクショ付】LINE公式アカウントで個別に返信する方法</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
    <item>
    <title>公式ラインリッチメニューを活用してビジネスを加速させる方法を解説！</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/line-rich-menu.html</link>
    <pubDate>Tue, 14 May 2024 06:51:26 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[WEB集客]]></category>
    <pubCat>WEB集客</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/kelly-sikkema-yrA5aEWDlWw-unsplash-300x200.jpg</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/kelly-sikkema-yrA5aEWDlWw-unsplash-300x200.jpg</pubThumbnail>

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    <description>公式ラインを活用して顧客にアプローチしている方なら誰しもが聞いたことがある「リッチメニュー」。 このリッチメニューは、ラインを使ったマーケティングの成功を左右するほど重要な役割があります。 そこでこの記事ではリッチメニュ </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">公式ラインを活用して顧客にアプローチしている方なら誰しもが聞いたことがある「リッチメニュー」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このリッチメニューは、ラインを使ったマーケティングの成功を左右するほど重要な役割があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこでこの記事ではリッチメニューの役割やビジネスを成功に導く活用方法を解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>公式ラインの「リッチメニュー」とは</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューとは、ラインのトーク画面のキーボードエリアに表示される、「機能一覧」のことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以下のように画面の半分を占めるこのエリアでは、クーポン、ショップカード、予約サイトへの遷移ボタンなど、ビジネスの目的に合わせて自由にカスタマイズできます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="627" height="451" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d12ba55e9cdcc3caf6cf2d203c0e0dc9.png" alt="" class="wp-image-5330" style="width:840px;height:auto" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d12ba55e9cdcc3caf6cf2d203c0e0dc9.png 627w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/d12ba55e9cdcc3caf6cf2d203c0e0dc9-300x216.png 300w" sizes="(max-width: 627px) 100vw, 627px" /><figcaption class="wp-element-caption">引用：<a rel="noopener" href="https://campus.line.biz/line-official-account/courses/features/lessons/richmessage" target="_blank">campus.line.biz</a></figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">よく、「リッチメッセージ」との違いが分からないという方がいますが、両者は全く異なる機能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューが、画面の下部に固定されたメニュー一覧であり、更新してもユーザーには通知されません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方でリッチメッセージは、あくまでラインのメッセージの一部です。通常のラインのメッセージとは違い、画像とテキストを一つのビジュアルに統合し配信できるメッセージのことを指します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="547" height="412" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/434c1469f6e1cb0c68b16158f142103a.png" alt="" class="wp-image-5331" style="width:547px;height:auto" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/434c1469f6e1cb0c68b16158f142103a.png 547w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/434c1469f6e1cb0c68b16158f142103a-300x226.png 300w" sizes="(max-width: 547px) 100vw, 547px" /><figcaption class="wp-element-caption">引用：<a rel="noopener" href="https://campus.line.biz/line-official-account/courses/features/lessons/richmessage" target="_blank">campus.line.biz</a></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>リッチメニューを使うべき3つの理由</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image6-1024x683.jpg" alt="イメージ画像_Web広告運用" class="wp-image-5145" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image6-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image6-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image6-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image6.jpg 1275w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューを活用すべき理由は以下の3つが挙げられます。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>CTR（クリック率）が高い</li>



<li>無料で活用できる</li>



<li>メッセージ数を消費しなくても良い</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">CTR（クリック率）が高い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">公式ラインのリッチメニューのCTRは、通常のメッセージよりも高い傾向にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これは、公式ラインを開いた際に、画面の半分を占めており、ユーザーの目に触れる機会が多いことが影響しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、リッチメニューにはユーザーが思わずクリックしてしまうような文言を記載しておきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【リッチメニューに置くべきボタン】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>クーポン</li>



<li>お得情報</li>



<li>セール情報</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">このようにユーザーにとってメリットのある提案をリッチメニューにおくことで、より多くの人をWebサイトに誘導することが可能になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">無料で活用できる</h3>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューの設置・編集は完全に無料で利用可能です。2019年以前は、一部プランでしか利用できませんでしたが、2024年現在は追加料金も必要なくなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに伴って、公式ラインを作成した企業の多くはリッチメニューを活用してマーケティングを成功に導いています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メッセージ数を消費しなくても良い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">公式ラインは、メッセージ通数がプランによって上限があります。そのため、十分なメッセージ数を送れないことを懸念している企業も多いでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一方、リッチメニューは何度編集しても追加料金がかかりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">メッセージ通数を消費することもありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、キャンペーン中やセール中には、その都度リッチメニューを書き換えたり、複数パターン用意して自由にテスト配信をすることもできます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>リッチメニューの意外な落し穴</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="640" height="427" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/10/27881470_s.jpg" alt="" class="wp-image-5241" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/10/27881470_s.jpg 640w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/10/27881470_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューを活用する際は以下の3つのポイントに注意しましょう。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>パソコン版LINEでは表示されない</li>



<li>画像の形式とサイズに注意する</li>



<li>MECEを意識する</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">パソコン版LINEでは表示されない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューはスマートフォン版LINEのみの機能です。パソコン版LINEでは表示されません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ユーザーがLINEを閲覧するデバイスは大半がスマートフォンですが、リッチメニューはパソコン版のLINEでは表示されないことを覚えておくと良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">画像の形式とサイズに注意する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューを1枚の画像とする場合は、テンプレートのサイズに合わせた画像を作成する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">画像のサイズが違っているとリッチメニュー作成時にアップロードできません。自社で画像を作成する際や、外部のデザイナーに画像作成を依頼する場合は注意しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アップロード可能な画像のサイズは次の通りです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>画像の形式</td><td>JPG、JPEG、PNG</td></tr><tr><td>画像のサイズ</td><td>1MB以下</td></tr><tr><td>縦横サイズ</td><td>▼テンプレート（大）<br>2,500px × 1,686px<br>1,200px × 810px<br>800px × 540px<br>▼テンプレート（小）<br>2,500px × 843px<br>1,200px × 405px<br>800px × 270px</td></tr></tbody></table></figure>



<h3 class="wp-block-heading">MECEに注意する</h3>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューによくあるミスとして、MECE（ミーシー）が意識できていないというケースが見受けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">MECEとは、「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の頭文字を取ったビジネス用語で、「漏れなく、ダブりなく」という言葉です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューにおいては、ユーザーが「どこをクリックすれば良いのか」と迷わないように、ボタンごとに「漏れ」や「ダブり」が発生しないように意識することが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、リッチメニューに商品カテゴリーを乗せているECサイトの場合、以下のようなリッチメニューは、ダブりが発生している（=ユーザーが迷う）こととなります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>大人向け</li>



<li>男性向け</li>



<li>女性向け</li>



<li>若者向け</li>



<li>シニア向け</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">※20代男性の場合、「大人向け」「男性向け」「若者向け」のどちらを押せば良いのか分からない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このようにリッチメニューの構成を考える際には、MECEを常に意識しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>リッチメニューの活用事例</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image3-1-1024x683.jpg" alt="イメージ画像_LINE公式アカウントの作り方" class="wp-image-5166" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image3-1-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image3-1-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image3-1-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/06/image3-1.jpg 1275w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ドライビングレンジ東新宿</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="495" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133-495x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5333" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133-495x1024.jpg 495w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133-145x300.jpg 145w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133-768x1588.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133-743x1536.jpg 743w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133-991x2048.jpg 991w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6133.jpg 1125w" sizes="(max-width: 495px) 100vw, 495px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">シミュレーションゴルフの店舗であるドライビングレンジ東新宿店のリッチメニューは、そのシンプルさが魅力です。「予約」「Website」「Instagram」の3つだけで構成されており、ユーザーが操作に迷うリスクを最大限減らしていることが分かります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">佐川急便</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="500" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136-500x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5332" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136-500x1024.jpg 500w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136-146x300.jpg 146w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136-768x1573.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136-750x1536.jpg 750w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136-1000x2048.jpg 1000w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6136.jpg 1125w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">佐川急便の公式ラインでは、リッチメニューから再配達の予約が可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これまで不在票からわざわざ電話をしていたユーザーも、公式ラインから容易に再配達や荷物の問い合わせが可能となり、サービスとしての利便性が大幅に上がっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">デニーズ</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="500" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137-500x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5337" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137-500x1024.jpg 500w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137-146x300.jpg 146w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137-768x1573.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137-750x1536.jpg 750w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137-1000x2048.jpg 1000w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6137.jpg 1125w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">デニーズではリッチメニューにおすすめの商品を常に表示されていて、店舗への誘導をしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、商品の画像をリッチメニューに掲載しているためユーザーもイメージがしやすく、外出先でふとデニーズを想起させる工夫がなされています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">バッファロー</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="497" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138-497x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5336" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138-497x1024.jpg 497w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138-146x300.jpg 146w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138-768x1583.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138-745x1536.jpg 745w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138-994x2048.jpg 994w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6138.jpg 1125w" sizes="(max-width: 497px) 100vw, 497px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">バッファローのリッチメニューは、お客様サポート機能を兼ねた役割を担っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「問い合わせ開始」「問い合わせ終了」「ヘルプ」の3つのみを表示させているシンプルなデザインで、分かりやすい点で特徴的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">メアシス</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="497" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139-497x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5335" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139-497x1024.jpg 497w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139-145x300.jpg 145w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139-768x1584.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139-745x1536.jpg 745w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139-993x2048.jpg 993w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6139.jpg 1125w" sizes="(max-width: 497px) 100vw, 497px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">コンタクト販売サービスのメアシスでは、青と白が交互に表示されたシンプルな見た目のリッチメニューが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、内容もコンタクトの種類だけを表示させているため、Webサイトへ流入した後に商品選択までの操作が少なくて済むような設計になっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ホームズ</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="498" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140-498x1024.jpg" alt="" class="wp-image-5334" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140-498x1024.jpg 498w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140-146x300.jpg 146w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140-768x1578.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140-748x1536.jpg 748w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140-997x2048.jpg 997w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/02/IMG_6140.jpg 1125w" sizes="(max-width: 498px) 100vw, 498px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">賃貸物件検索サービスのホームズでは、リッチメニューが表形式になっていて、用途に合わせてどのボタンを押せば良いかが明確になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リッチメニューでは、MECE（ミーシー）の概念が必須です。ホームズはその点、漏れもダブりもない素晴らしいリッチメニューとなっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">公式ラインのリッチメニューについてのまとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">本記事では公式ラインのリッチメニューについて解説してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">せっかく公式ラインを活用しているのであれば、リッチメニューも活用しない手はありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、リッチメニューはただ作れば良いものでもありません。どのような項目を表示させるのか、MECEの観点で問題はないか、様々な注意点があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事を参考にリッチメニューを活用してあなたのビジネスが成長することを願っています。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/line-rich-menu.html">公式ラインリッチメニューを活用してビジネスを加速させる方法を解説！</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
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      </item>
    <item>
    <title>地方の中小企業におすすめ！YouTubeマーケティングの基本と活用方法</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/youtube-marketing.html</link>
    <pubDate>Tue, 20 Feb 2024 08:39:25 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[WEB集客]]></category>
    <pubCat>WEB集客</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-1158693_1280-300x169.jpg</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-1158693_1280-300x169.jpg</pubThumbnail>

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    <description>YouTubeは現代のビジネスにおいて非常に重要なツールとなりました。 YouTubeというと、 などと考える方が多いようです。 しかし実際には、BtoBサービスの宣伝・採用活動の一環など様々な活用方法があり、それぞれが </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは現代のビジネスにおいて非常に重要なツールとなりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeというと、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>エンタメコンテンツしかない</li>



<li>一般消費者向けの商品だけしかはまらない</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">などと考える方が多いようです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし実際には、BtoBサービスの宣伝・採用活動の一環など様々な活用方法があり、それぞれが成果を残しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">本記事では、YouTubeマーケティングの基礎知識から具体的な活用方法までを分かりやすく解説していきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少しでもYouTubeマーケティングに興味がある方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>YouTubeマーケティングとは</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2617510_1280-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-5317" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2617510_1280-1024x682.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2617510_1280-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2617510_1280-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2617510_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeマーケティングとは、YouTubeを活用して自社の商品やサービスを広く宣伝し、顧客を獲得するための手法です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは世界で最も人気のある動画プラットフォームであり、数十億人のユーザーが利用しています。（<a rel="noopener" href="https://www.moba-ken.jp/project/service/20230515.html" target="_blank">NTTの調査</a>によると、日本国内のYouTubeの利用率は、約70%ほどと多くの人に使われていることが分かります）</p>



<p class="wp-block-paragraph">動画系プラットフォームの中ではダントツで利用されているサービスであるため、自社の認知度を高める、自社を知ってもらうきっかけを増やすという観点では最適なプラットフォームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、YouTubeは視覚的な情報を提供することができるため、商品やサービスの魅力を直感的に伝えることが可能です。また、YouTubeはユーザーからの反応を得ることもでき、コメントやいいねなどの指標を通じて、自社の認知度や評判を把握することができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>YouTubeマーケティングの手法</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2449144_1280-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-5316" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2449144_1280-1024x682.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2449144_1280-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2449144_1280-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-2449144_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">一言にYouTubeマーケティングと言っても、そこにはさまざまな手法があります。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>チャンネル運営</li>



<li>広告配信</li>



<li>ユーザー生成コンテンツの誘導</li>
</ol>



<p class="wp-block-paragraph">それぞれ解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手法1.チャンネル運営</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeマーケティングと聞いてほとんどの方がこの「チャンネル運営」を思い浮かべるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">チャンネル運営では、自社で作成した動画コンテンツをチャンネルに投稿することで、視聴者数やチャンネル登録者数を伸ばし、認知を拡大していくことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自社サービスや商品のターゲットを明確にし、ターゲット層に響く動画を作成することが重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">近年では、多くの企業がYouTubeチャンネル運営を始め、成果を上げています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手法2. 広告配信</h3>



<p class="wp-block-paragraph">チャンネル運営以外にも、YouTubeでは動画広告の配信が可能です。ターゲットとする視聴者層に広告を配信することで、「まだあなたの会社を認知していないが、将来的に顧客になりえるユーザー」に自社を認知するきっかけを作れます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、YouTube広告では、広告を配信するターゲットを以下のように細かく設定できます。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p class="wp-block-paragraph"><strong>ユーザー属性グループ</strong>: 広告を表示したいユーザー層の年齢や性別、子供の有無、世帯収入を指定します。<br><strong>詳しいユーザー属性</strong>: 大学生、住宅所有者、最近子供が生まれたユーザーなど、共通の特徴を持つユーザー層にさらに幅広くリーチできます。<br><strong>興味 / 関心</strong>:表示されたカテゴリからトピックを選択して、そのトピックに関心があるユーザーをターゲットに設定できます。そのユーザーが別のトピックに関連するページにアクセスしているときでも広告を表示できます。</p>
<cite>引用：<a rel="noopener" href="https://support.google.com/youtube/answer/2454017?hl=ja" target="_blank">YouTubeヘルプ</a></cite></blockquote>



<p class="wp-block-paragraph">チャンネル運営だけを行っている場合、YouTubeのアルゴリズムによってはなかなか視聴者が付かないこともあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告を出稿すれば、最低限の視聴数は担保できるので、予算との兼ね合いで出稿するのも一つの手です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手法3.ユーザー生成コンテンツの誘導</h3>



<p class="wp-block-paragraph">自社で動画を投稿したり広告を出稿する以外にも、YouTubeユーザー自身が動画をアップしてくれるパターンもあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、ラーメンYouTuberの「<a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/@SUSURUTV" target="_blank">SUSURU TV.</a>」がその例です。このチャンネルでは、日々ラーメン屋の紹介をしており、過去に紹介されたラーメン屋は行列ができるほどの大盛況になるなど、自社でチャンネルを持っていなくても売上拡大に繋がるケースも増えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらのユーザーが自発的に作成する動画では、「セールス」の要素が少なく、視聴者目線でのリアルな評価が分かります。そのため、企業が作成する動画よりもより集客効果がある傾向にあります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>YouTube マーケティングの成功ポイント</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/keyboard-7059010_1280-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-5320" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/keyboard-7059010_1280-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/keyboard-7059010_1280-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/keyboard-7059010_1280-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/keyboard-7059010_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">YouTube マーケティングを成功させるためには、以下のポイントに注意することが重要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイント1. ターゲットの明確</h3>



<p class="wp-block-paragraph">どのような視聴者層に対して宣伝や販促を行うのか、明確に定めることが重要です。ターゲットの属性や関心事に合わせてコンテンツを作成し、効果的にアプローチできれば、より多くの人を集客できるようになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイント2.視聴者の関心を引く</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは情報が溢れているため、視聴者の関心を引く魅力的なコンテンツを作成することが重要です。視聴者が興味を持ち、共感できるような内容を提供することで、広告効果が高まります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、動画の内容が面白くても、「アイキャッチ」「サムネイル」と呼ばれる動画の顔となる画像や「タイトル」が魅力的でないと視聴数はのびません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="562" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/e454812544f0323379709607496ec34c-1024x562.png" alt="" class="wp-image-5323" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/e454812544f0323379709607496ec34c-1024x562.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/e454812544f0323379709607496ec34c-300x165.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/e454812544f0323379709607496ec34c-768x421.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/e454812544f0323379709607496ec34c-1536x843.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/e454812544f0323379709607496ec34c.png 1686w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">最初は魅力的なタイトルとサムネイルを付けられないかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、その都度研究を重ねていけば、ターゲットにしっかりと刺さるタイトルとサムネイルを作成できるようになるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ポイント3.コンテンツの質の向上</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeでは競争が激しいため、他の企業や個人と差別化するためには、コンテンツの質の向上が必要です。映像や音声のクオリティを高めることや、視聴者に役立つ情報を提供することが重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>YouTube マーケティングのメリット</strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="682" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-4341284_1280-1024x682.jpg" alt="" class="wp-image-5321" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-4341284_1280-1024x682.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-4341284_1280-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-4341284_1280-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/youtube-4341284_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは、インターネット上で最も人気のある動画共有サービスの一つであり、企業がビジネスを成長させるための強力なツールです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に地方の中小企業にとって、YouTubeマーケティングは売上を上げるための重要な手段となり得ます。以下では、YouTubeマーケティングのメリットについて詳しく説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. ビジュアルコンテンツの活用による魅力的なプレゼンテーション</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは、ビジュアルコンテンツを活用する絶好のプラットフォームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">動画という形式は、製品やサービスの魅力を効果的に伝えることができます。地方の中小企業にとって、製品やサービスの魅力を視覚的に伝えることは非常に重要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeを使うことで、商品のデモンストレーションや使用方法の解説など、魅力的なプレゼンテーションを提供することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その2. ターゲットオーディエンスの拡大</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは、世界中の人々が利用しているため、地方の中小企業にとっては新たなターゲットオーディエンスの拡大が期待できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは国内外を問わず利用されており、対象の商品やサービスに興味を持つ人々にリーチすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、YouTubeの広告プラットフォームを活用することで、ターゲットオーディエンスをより具体的に絞り込むこともできます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その3. シェアとバイラル効果による広がり</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは、ユーザーが動画を共有しやすいプラットフォームです。地方の中小企業が魅力的なコンテンツを提供することで、ユーザーが自発的に動画をシェアし、バイラル効果を生み出すことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これにより、企業の知名度やブランド価値が急速に広がる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、シェアされた動画が他のSNSやウェブサイトで取り上げられることもあり、さらなる広がりを生み出すことも期待できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その4. SEO効果による検索エンジン上位表示</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeはGoogleの子会社であり、YouTubeの動画はGoogle検索結果にも表示される傾向があります。そのため、検索エンジン上位表示の効果も副次的に期待できます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeの動画に適切なキーワードを使用することで、関連する検索クエリに対して上位表示される可能性が高まります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その5. ユーザーエンゲージメントの促進</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは、視聴者がコメントや評価を残すことができるインタラクティブなプラットフォームです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コメントや評価の数や内容によっては、企業と視聴者とのコミュニケーションが生まれる場合もあります。このようなコミュニケーションは、信頼関係の構築やブランドのファン作りにもつながるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">【実体験】YouTubeマーケティングで大変なポイント</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-5309" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeマーケティングは集客を実現してくれる非常に魅力的な媒体です</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、コンテンツの制作や編集、アップロード、プロモーションなど、多くの時間と労力が必要です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、初めてYouTubeを利用する企業やまだノウハウがない企業にとっては、これらの作業に慣れるまで時間がかかるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ここでは、実際にYouTubeチャンネルを運営している企業からヒアリングをして挙げられた「YouTubeマーケティングを行う上で注意したいポイント」を解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その1:コンテンツの制作と編集</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTube マーケティングでは、魅力的なコンテンツを制作する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただし、コンテンツの制作には時間と労力がかか大変な作業です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">例えば、動画の撮影や編集には専門的な知識やスキルが必要であり、初めてYouTubeを利用する企業にとっては学習コストもかかるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、編集も重労働です。動画の質や編集の多さにもよりますが、30分の動画を編集するのに必要な時間は6~9時間とも言われています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これを定期的に投稿していくとなると、時間がかかるだけでなく、人材のコストもかかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このようにコンテンツ作成や編集には、多くの時間とコストがかかることを認識してきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その2:アップロードとプロモーション</h3>



<p class="wp-block-paragraph">制作したコンテンツをアップロードし、視聴者にアピールするためのプロモーションを行う必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">アップロードにはファイルの準備やメタデータの入力、サムネイルの作成などが必要です。動画の編集程のスキルは必要ではありません。しかし、全くの初心者が0からこれを学ぶとなると、1ヶ月ほどは時間がかかるでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、プロモーションにはSNSやメールマーケティングなどの手法を使うことが一般的ですが、これらの手法も時間と労力が必要です。苦労して作った動画もプロモーションなしにはなかなか見られません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">予算次第ですが、最初の1本目はYouTube動画のプロと共に作成していくと良いでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">競争の激化</h3>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeは非常に人気のあるプラットフォームであり、多くの企業や個人が活用しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、競争も激しくなっており、目立つためにはより優れたコンテンツやプロモーションが必要です。特に、予算が限られていたり、ノウハウがない企業にとっては、競合他社との差別化が難しいかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、他のマーケティング手法との組み合わせや独自の戦略が必要となるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>YouTubeマーケティングについてのまとめ</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">今回はYouTubeマーケティングについて解説してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これからYouTubeマーケティングを始めるという方は、何をすれば良いのか分からない！と悩んでいる方も多いでしょう。実際、チャンネルのコンセプト・発信内容・ターゲットなど最初に決めなければいけないことが多くあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「YouTubeマーケティングをやってみたいけど、何から手を付ければ良いか分からない」という方は、ぜひ一度<a rel="noopener" href="https://www.radical-support.jp/inquiry/" target="_blank">弊社にご相談ください</a>。</p>



<p class="wp-block-paragraph">YouTubeマーケティングの始め方やコンテンツ制作の代行などお客様に合わせたプランでご提案させていただきます。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/youtube-marketing.html">地方の中小企業におすすめ！YouTubeマーケティングの基本と活用方法</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
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      </item>
    <item>
    <title>【中小企業こそやるべき】SNSマーケティングとは？重要性や手法を解説</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/social-media-marketing.html</link>
    <pubDate>Thu, 08 Feb 2024 07:36:33 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[WEB集客]]></category>
    <pubCat>WEB集客</pubCat>
    <pubCatlink>https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing</pubCatlink>
    <media:thumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/10/piotr-cichosz-NhRk-907Ayc-unsplash-300x200.jpg</media:thumbnail>
    <pubThumbnail>https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/10/piotr-cichosz-NhRk-907Ayc-unsplash-300x200.jpg</pubThumbnail>

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    <description>現代では、SNSと日常生活は切っても切り離せない関係です。 数年前は「若い人のもの」という印象が強かったSNSですが、近年では40代以上の利用も増えてきています。（※総務省データ参照）まさに「SNS戦国時代」となってきて </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">現代では、SNSと日常生活は切っても切り離せない関係です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">数年前は「若い人のもの」という印象が強かったSNSですが、近年では40代以上の利用も増えてきています。（※<a rel="noopener" href="https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r04/html/nf308000.html" target="_blank">総務省データ参照</a>）まさに「SNS戦国時代」となってきています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">弊社ラディカルサポートはこれまで十年以上に渡りWeb集客のプロとして、中小企業様の集客戦略をサポートしてしてきました。その経験から、中小企業こそ「SNSマーケティング」をやるべきだと確信しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、そんなWeb業界歴のある私が、SNSマーケティングについて解説していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SNSマーケティングとは</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="768" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/merakist-CNbRsQj8mHQ-unsplash-1024x768.jpg" alt="" class="wp-image-5304" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/merakist-CNbRsQj8mHQ-unsplash-1024x768.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/merakist-CNbRsQj8mHQ-unsplash-300x225.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/merakist-CNbRsQj8mHQ-unsplash-768x576.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/merakist-CNbRsQj8mHQ-unsplash-1536x1152.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/merakist-CNbRsQj8mHQ-unsplash-2048x1536.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングとは、ソーシャルメディアを活用したマーケティング手法です。<br>この手法では、X（旧Twitter）、Instagram、Facebookなどのプラットフォームを通じて、企業や商品の認知度を高め、顧客との関係を築いていくことができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングの特徴は、情報の拡散力と双方向のコミュニケーション能力です。<br>企業はSNSを利用して、ターゲットオーディエンスに直接アプローチし、ブランドのメッセージを伝えることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、顧客からのフィードバックをリアルタイムで受け取り、それに応じて対応することが可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングは、ブランディング、顧客エンゲージメントの向上、そして最終的には売上の増加に寄与する強力なツールです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜSNSマーケティングが重要なのか</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/aman-pal-15r9RAOy38Q-unsplash-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-5307" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/aman-pal-15r9RAOy38Q-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/aman-pal-15r9RAOy38Q-unsplash-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/aman-pal-15r9RAOy38Q-unsplash-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/aman-pal-15r9RAOy38Q-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/aman-pal-15r9RAOy38Q-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">SNSは今や、商品検索・サービス予約・企業とのコミニュケーションなどマーケティングにおける認知～興味～検討～購入までの全てのステップで関わっている媒体です。そのため、toC企業は特に、toB企業でもSNSは欠かせない存在になっています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、SNSは情報の拡散力が高く、ユーザーが自発的にコンテンツを共有することで、ブランドの認知度を迅速に高めることができます。「バズる」ことを目指して日々SNS運用している企業がいるのはこのためです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、SNSマーケティングは顧客との双方向コミュニケーションを可能にし、顧客の声やフィードバックを直接受け取ることができます。<br>これにより、顧客のニーズや期待に応える製品やサービスの改善、新たなマーケティング戦略の策定が可能になります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSを通じて顧客との関係を深めることで、ブランドロイヤルティを高め、長期的な顧客関係を築くことに成功した企業も多くいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代のマーケティング環境において、SNSマーケティングは単なるオプションではなく、必須の戦略となっています。企業はSNSを活用して、ブランドのオンラインプレゼンスを強化し、競争上の優位性を確立する必要があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SNSマーケティングの主な手法</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="683" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-5309" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-1024x683.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-300x200.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-768x512.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-1536x1024.jpg 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/adem-ay-lqyqm2ICIcY-unsplash-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングの主な手法には、いくつかの重要な戦略があります。最も一般的なのは、SNSアカウントの運用です。これには、定期的な投稿、フォロワーとのエンゲージメント、ブランドメッセージの共有が含まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">次に、SNS広告を活用することで、特定のターゲットオーディエンスにリーチし、製品やサービスの認知度を高めることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、インフルエンサーマーケティングは、影響力のある個人を通じてブランドのメッセージを拡散する手法です。これにより、ブランドは新しい顧客層にアプローチし、信頼性を高めることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの手法を組み合わせることで、SNSマーケティングの効果を最大化し、商品・企業の売上・利益最大化を強化することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アカウント運用によるブランディングとエンゲージメント</h3>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングにおけるアカウント運用は、ブランディングとエンゲージメントの強化に不可欠です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">企業は、一貫性のあるブランドイメージを構築し、フォロワーとの関係を深めるために、SNSアカウントを効果的に活用する必要があります。これには、魅力的なコンテンツの作成、定期的な投稿、そしてフォロワーとの積極的なコミュニケーションが含まれます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ブランディングにおいては、ビジュアルやメッセージングを通じて、企業の個性や価値観を反映させることが重要です。一方、エンゲージメントの向上には、フォロワーのコメントや質問に迅速かつ適切に反応することが求められます。また、ユーザー生成コンテンツ（UGC）の活用や、フォロワーとの対話を促す投稿も有効です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">効果的なアカウント運用により、企業は信頼性を高め、フォロワーとの関係を強化することができます。これにより、ブランドロイヤルティの向上や、新しい顧客層へのリーチが可能になります。SNSアカウント運用は、単に情報を発信するだけでなく、ブランドと顧客との間の持続的な関係構築に寄与する重要な手法です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">広告を活用したターゲットへのリーチ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングにおける広告の活用は、特定のターゲット層へのリーチを効果的に拡大する手段です。SNSプラットフォームは、ユーザーの興味や行動パターンに基づいて広告を最適化し、関連性の高いオーディエンスにリーチすることが可能です。これにより、ブランドは製品やサービスの認知度を高め、ターゲット顧客に直接アプローチすることができます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNS広告の強みは、その精度の高いターゲティング能力にあります。年齢、性別、地域、興味関心、購買行動など、様々なデータを基に、広告は最も関連性の高いユーザーに表示されます。また、リターゲティング機能を利用することで、一度興味を示したユーザーに再度アプローチすることも可能です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、SNS広告はブランドのメッセージを創造的かつ魅力的な方法で伝えることができます。ビジュアルコンテンツ、動画、インタラクティブな要素を取り入れることで、ユーザーの注意を引き、エンゲージメントを促進することができます。このように、SNS広告はブランディングとエンゲージメントの両面で効果を発揮し、SNSマーケティング戦略の重要な要素となっています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">インフルエンサーマーケティングを活用した訴求</h3>



<p class="wp-block-paragraph">SNSインフルエンサーマーケティングは、特定のコミュニティやフォロワーを持つインフルエンサーを通じて、ブランドや製品を訴求する効果的な戦略です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インフルエンサーは、自身の信頼性と影響力を活用して、ターゲットオーディエンスにリーチし、製品やサービスに対する興味を喚起します。このアプローチは、特にインフルエンサーが持つフォロワーとの関係性や説得力により、従来の広告よりも信頼性が高く感じられる傾向にあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">インフルエンサーのフォロワーは、その投稿や意見を価値あるものとみなし、製品やブランドへの好意的な態度を持つことが多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、インフルエンサーマーケティングは、ターゲット層への直接的かつ自然なアプローチを可能にし、高いエンゲージメントを生み出すことができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SNSマーケティングの課題と今後の展望</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="590" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2022/12/image14-1024x590.jpg" alt="イメージ画像_Web広告運用" class="wp-image-5159" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2022/12/image14-1024x590.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2022/12/image14-300x173.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2022/12/image14-768x442.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2022/12/image14-120x68.jpg 120w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2022/12/image14.jpg 1476w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングにおける現在の課題は多岐にわたりますが、その中でも特に意識しなければいけない要素は以下の通りです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">【SNSマーケティングにおいて課題となる要素】</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>アルゴリズムの変更への対応</li>



<li>プライバシー保護の強化</li>



<li>エンゲージメントの維持</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">SNSプラットフォームは頻繁にアルゴリズムを更新しています。いきなり自社の投稿が表示されにくくなる、検索しても見つけられないなどの状況に陥ることがあります。このため、企業は常にアルゴリズムの変更に柔軟に対応し、コンテンツ戦略を適宜調整する必要があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、プライバシー保護とデータセキュリティに関する規制は厳しさを増しており、ブランドはこれらの規制を遵守しつつ、効果的なターゲティングを行う方法を見つける必要があります。消費者のプライバシーを尊重しつつ、パーソナライズされたマーケティングを実施するバランスを取ることが求められます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">さらに、エンゲージメントの維持はSNSマーケティングにおいて常に重要な課題です。消費者の関心を引き続けるためには、創造的で関連性の高い投稿をし、定期的なフォロワーとの交流を行うことが不可欠です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これらの課題に対する対策としては、データ分析ツールの活用、プライバシーに配慮したマーケティング戦略の策定、そしてコンテンツの質と多様性の向上です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「これからSNSマーケティングを始める」という企業にとって、これらのポイントを抑えた戦略を組むのは難しいでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングは始めが肝心です。どのようなアカウントを作成し、どのようなコンテンツを発信していくのかといった戦略を最初に組み立てていくことが必要です。少しでも不安なことがある方は、ぜひ一度<a rel="noopener" href="https://www.radical-support.jp/sns_support/" target="_blank">SNS集客のプロ集団であるラディカルサポート</a>にご連絡ください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">SNSマーケティングは私たちにお任せください</h2>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="750" height="320" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/mv.png" alt="" class="wp-image-5313" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/mv.png 750w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2024/01/mv-300x128.png 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">SNSマーケティングは私たちにお任せください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">弊社ラディカルサポートは、最新のトレンドと市場の動向を常に把握し、お客様のブランドに最適なSNSマーケティング戦略を提供します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ターゲットオーディエンスの特定からコンテンツの企画・制作、効果的な広告運用まで、一貫したサービスを提供いたします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、データ分析に基づく戦略的なアプローチにより、ブランドの認知度向上とエンゲージメントの強化を実現します。SNSマーケティングでの成功を目指すなら、私たちの専門知識と経験をぜひご活用ください。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/webmarketing/social-media-marketing.html">【中小企業こそやるべき】SNSマーケティングとは？重要性や手法を解説</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
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      </item>
    <item>
    <title>【インスタバナー完全ガイド】全6種類のインスタグラム広告全てを網羅した完全解説記事！</title>
    <link>https://www.radical-support.jp/blog/web-ads/instagram_banner.html</link>
    <pubDate>Thu, 28 Dec 2023 05:29:11 +0000</pubDate>
    <dc:creator><![CDATA[ラディカルサポート]]></dc:creator>
    <category><![CDATA[WEB集客]]></category>
    <pubCat>WEB集客</pubCat>
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    <category><![CDATA[WEB広告]]></category>
    <pubCat>WEB広告</pubCat>
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    <guid isPermaLink="false">https://www.radical-support.jp/blog/?p=5263</guid>
    <description>「Instagram広告用にバナーを作成する」 一見簡単に作成できそうなバナーですが、実は奥が深い世界です。 少し意識すれば売上を2倍にも3倍にもできるのが、Instagram広告ですが、その大部分はバナーが握っていると </description>
        <content:encoded><![CDATA[
<p class="wp-block-paragraph">「Instagram広告用にバナーを作成する」</p>



<p class="wp-block-paragraph">一見簡単に作成できそうなバナーですが、実は奥が深い世界です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">少し意識すれば売上を2倍にも3倍にもできるのが、Instagram広告ですが、その大部分はバナーが握っていると言っても過言ではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この記事ではInstagram広告におけるバナーの基本から、作成時の注意など包括的に情報をまとめています。まずは、この記事を読んで理解を深めましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>Instagram広告のフォーマット・種類｜バナーサイズまとめ</strong><strong></strong></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="536" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-1024x536.jpg" alt="" class="wp-image-5264" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-1024x536.jpg 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-300x157.jpg 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-768x402.jpg 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">フィード広告</h3>



<p class="wp-block-paragraph">画像1枚（または動画）とテキストで構成されたInstagram広告における最もベーシックな広告フォーマットです。サイズは画像と動画で以下のように異なります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>フィード広告（画像）</th></tr></thead><tbody><tr><td>最小解像度</td><td>600 x 500ピクセル（正方形）<br>600 x 315ピクセル（横長）<br>600 x 750ピクセル（縦型）</td></tr><tr><td>最小解像度</td><td>1,936 x 1,936ピクセル（正方形）<br>1,936 x 1,936ピクセル（横長）<br>1,936 x 1,936ピクセル（縦型）</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/430958953753149?id=1997185213680277" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>公告</th><th><strong>フィード広告（画像）</strong></th></tr></thead><tbody><tr><td>最大サイズ</td><td>250MB</td></tr><tr><td>動画の最長時間</td><td>60分</td></tr><tr><td>キャプションの長さ</td><td>2,200文字</td></tr><tr><td>アスペクト比</td><td>正方形 &#8211; 1:1<br>横型 &#8211; 1.91:1<br>縦型 &#8211; 4:5</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/430958953753149?id=1997185213680277" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading">ストーリーズ広告</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramでは、フィード広告だけでなくストーリーズへの広告も出稿できます。画像も動画もどちらも出稿可能なので、目的やターゲットによって使い分けられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、ストーリーズ広告は通常のストーリー投稿の間に挟まれるのでユーザーの目に留まりやすい特徴があります。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>ストーリーズ広告（画像）</th></tr></thead><tbody><tr><td>アスペクト比</td><td>9:16および4:5～1.91:1</td></tr><tr><td>動画の最長時間</td><td>5秒</td></tr><tr><td>最大サイズ</td><td>30MB</td></tr><tr><td>ファイルタイプ</td><td>jpg、.png</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/188477725155524?id=2331035843782460" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>ストーリーズ広告（動画）</th></tr></thead><tbody><tr><td>アスペクト比</td><td>9:16および4:5～1.91:1</td></tr><tr><td>動画の最長時間</td><td>60秒</td></tr><tr><td>最大サイズ</td><td>4GB</td></tr><tr><td>動画の幅（最長）</td><td>500px</td></tr><tr><td>対応動画タイプ</td><td>.mp4、.mov</td></tr><tr><td>動画の画質</td><td>H.264圧縮、正方形ピクセル、固定フレームレート、プログレッシブスキャン</td></tr><tr><td>音質</td><td>ステレオAACオーディオ圧縮、128kbps+</td></tr><tr><td>音声</td><td>任意</td></tr><tr><td>キャプション</td><td>ご利用いただけません。 字幕やキャプションは動画ファイルの一部とする必要があります。</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/188477725155524?id=2331035843782460" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading">カルーセル広告</h3>



<p class="wp-block-paragraph">カルーセル広告は、1投稿で10枚の画像・動画が配信できる広告です。それぞれに異なるリンクを付けられるため、複数のサービスのLPや商品の購入ページへの導線を作成したい場合におすすめです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>カルーセル広告</th></tr></thead><tbody><tr><td>カルーセルカードの数(最小)</td><td>2</td></tr><tr><td>カルーセルカードの数(最大)</td><td>3 (ストーリーズ)<br>10 (フィード)</td></tr><tr><td>アスペクト比</td><td>1:1 (フィード)<br>9:16 (ストーリーズ)</td></tr><tr><td>アスペクト比の比率許容誤差</td><td>1%</td></tr><tr><td>解像度</td><td>1080 x 1080ピクセル(フィード)<br>1080 x 1920ピクセル(ストーリーズ)</td></tr><tr><td>画像のファイル形式</td><td>.jpg、.png</td></tr><tr><td>画像の最大ファイルサイズ</td><td>30MB</td></tr><tr><td>動画の長さ</td><td>60秒以内(フィード)<br>15秒以内(ストーリーズ)</td></tr><tr><td>動画のファイル形式</td><td><a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.facebook.com/business/help/1640701476174343?id=603833089963720">こちら</a>参照</td></tr><tr><td>動画の最大ファイルサイズ</td><td>4GB</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/1114358518575630?id=563305920700338" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading">コレクション広告</h3>



<p class="wp-block-paragraph">コレクション広告は、上の画像のようにカタログ形式で商品を紹介できる広告です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">リンクから購入まで促進することができるため、ECサイトを運営している方におすすめの広告タイプです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>コレクション広告（画像）</th></tr></thead><tbody><tr><td>アスペクト比</td><td>1.91:1～1:1</td></tr><tr><td>画像サイズ</td><td>1,080 x 1,080ピクセル以上</td></tr><tr><td>ファイルタイプ</td><td>JPGまたはPNG</td></tr><tr><td>メインテキスト</td><td>125文字以内</td></tr><tr><td>見出し</td><td>40文字以内</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/1449762585066179?id=370281743380548" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>コレクション広告（動画）</th></tr></thead><tbody><tr><td>長さ</td><td>15秒以内</td></tr><tr><td>アスペクト比</td><td>1.91:1～1:1</td></tr><tr><td>ファイルタイプ</td><td>MP4、MOV、GIF</td></tr><tr><td>動画</td><td>H.264圧縮<br>ハイプロファイル推奨<br>正方形ピクセル<br>固定フレームレート<br>プログレッシブスキャン</td></tr><tr><td>音声</td><td>ステレオAACオーディオ圧縮<br>128kbps</td></tr><tr><td>メインテキスト</td><td>125文字以内</td></tr><tr><td>見出し</td><td>40文字以内</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/help/1449762585066179?id=370281743380548" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading">発見タブ公告</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「発見タブ」とは、Instagramのおすすめ欄を指します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">この発見タブにも広告を出稿でき、新しい情報を求めているユーザーにリーチすることができます。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>項目</th><th>発見タブ公告</th></tr></thead><tbody><tr><td>画像のファイルタイプ</td><td>JPGまたはPNG</td></tr><tr><td>アスペクト比</td><td>9:16</td></tr><tr><td>解像度</td><td>1,080 x 1,080ピクセル以上</td></tr><tr><td>メインテキスト最大文字数</td><td>125文字以内</td></tr><tr><td>最大ファイルサイズ</td><td>30MB</td></tr><tr><td>最小幅</td><td>500ピクセル</td></tr><tr><td>アスペクト比の比率許容誤差</td><td>1%</td></tr></tbody></table><figcaption class="wp-element-caption">参照：<a rel="noopener" href="https://www.facebook.com/business/ads-guide/update/image/instagram-explore/outcome-engagement" target="_blank">Meta公式サイト</a></figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>Instagramバナー作成のポイント</strong></h2>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramのバナーを作成する際は、以下のポイントに注意しましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>CTA導線は明確にする</li>



<li>「何を伝えたいのか」を明確にする</li>



<li>色の数は極力絞る</li>



<li>目線の流れを意識してレイアウトする</li>
</ul>



<p class="wp-block-paragraph">これらは、Instagram広告の成果を最大化するための最低限のポイントです。一つづつ確認していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その1.CTA誘導は明確にする</h3>



<p class="wp-block-paragraph">CTAとは、「Call To Action」の略で、ユーザーにLP流入・商品ページ流入などの行動を起こさせるためのボタンやリンクを指します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramの広告バナーは、通常の広告と異なり画像クリックをしてもサイトへの遷移ができません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以下のように「詳しくはこちら」をタップしたり、ストーリーズ広告で上へのスワイプを促す必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="565" height="1024" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/fbd269140d6403f2b5af6f12cc7e703e-565x1024.png" alt="" class="wp-image-5267" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/fbd269140d6403f2b5af6f12cc7e703e-565x1024.png 565w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/fbd269140d6403f2b5af6f12cc7e703e-166x300.png 166w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/fbd269140d6403f2b5af6f12cc7e703e.png 662w" sizes="(max-width: 565px) 100vw, 565px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、ユーザーに対して「どこをクリックすれば良いのか」「どこをスワイプすれば良いのか」を明確に示さなければいけません。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その2.「何を伝えたいのか」を明確にする</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramのユーザーはほとんどがスマホで投稿を見ています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、文字や画像が多すぎると「何を伝えたいのか」が分からなくなってしまいます。何を伝えるべきなのかをクリエイティブを作成する前に明確にしておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その3.色の数は極力絞る</h3>



<p class="wp-block-paragraph">配色は以下が理想的です。</p>



<figure class="wp-block-table"><table><thead><tr><th>色の種類</th><th>概要</th><th>色の割合</th></tr></thead><tbody><tr><td>ベースカラー</td><td>背景など一番面積が大きい部分に使う色</td><td>70%</td></tr><tr><td>キーカラー</td><td>広告の主役となる色</td><td>25%</td></tr><tr><td>アクセントカラー</td><td>キーカラーを引き立てる色</td><td>5%</td></tr></tbody></table></figure>



<p class="wp-block-paragraph">上記はあくまで目安ですが、がちゃついた印象を避けるために意識しましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">色数は多すぎると、それだけで「読む気」がなくなってしまいます。自社のブランドカラーを中心にキーカラーを選定しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">その4.目線の流れを意識してレイアウトする</h3>



<p class="wp-block-paragraph">Instagramを使うユーザーは、全ての投稿を「ぱっと見」「流し読み」しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、ユーザーの目を留め、CTAまで導くための「目線流れ」を考えてレイアウトしていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">より具体的には、「F型・Z型・N型」の3種類の視線導線の型を意識する必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="576" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-1024x576.png" alt="" class="wp-image-5270" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-1024x576.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-300x169.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-768x432.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-1536x864.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-120x68.png 120w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-160x90.png 160w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047-320x180.png 320w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/34eeef9ad11d89fd1433c48ee18b4047.png 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="wp-block-paragraph">この視線誘導は、「大きなものから小さなものへ」「近くのものに視線が移動」などの人間の自然な視線の移動の性質をもとにされたものです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのため、上記いずれかの型を用いてバナー作成を行いましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バナーデザインでは、その法則を応用し、F型・Z型・N型といった視線誘導の型を使うのがおすすめです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>Instagramのバナー制作におすすめの素材サイト一覧（無料）</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading">バナーの素材選び①O-DAN (オーダン）</h3>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="520" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/5b294c91a48e35817cd4b1b699123f28-1024x520.png" alt="" class="wp-image-5272" style="width:840px;height:auto" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/5b294c91a48e35817cd4b1b699123f28-1024x520.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/5b294c91a48e35817cd4b1b699123f28-300x152.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/5b294c91a48e35817cd4b1b699123f28-768x390.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/5b294c91a48e35817cd4b1b699123f28-1536x779.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/5b294c91a48e35817cd4b1b699123f28.png 1606w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">（参照：<a rel="noopener" href="https://o-dan.net/ja/" target="_blank">https://o-dan.net/ja/</a>）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">O-DANは無料で商用利用可能な写真素材を提供するウェブサイトです。理想の写真を簡単に検索でき、クリエイティブなプロジェクトに役立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最大の魅力はなんといっても世界中から画像が集まっている点です。ダウンロード可能な画像の数は、フリー画像サービスの中でもトップクラスといえます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼画像・イラストの例</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="443" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-5-1024x443.png" alt="" class="wp-image-5279" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-5-1024x443.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-5-300x130.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-5-768x332.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-5.png 1420w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">バナーの素材選び②ソコスト</h3>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><a rel="noopener" href="https://soco-st.com/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="460" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-1-1024x460.png" alt="" class="wp-image-5273" style="width:841px;height:auto" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-1-1024x460.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-1-300x135.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-1-768x345.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-1-1536x691.png 1536w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-1.png 1886w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a><figcaption class="wp-element-caption">（参照：https://soco-st.com/）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">ソコストは「ソコソコ使える」をコンセプトにしたフリーイラスト素材サイトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">商用可で、シンプルかつ可愛いデザインが豊富。PNG、SVG、EPS形式でダウンロード可能、色変更自由で、あらゆるプロジェクトに最適です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼画像・イラストの例</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="760" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-4-1024x760.png" alt="" class="wp-image-5278" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-4-1024x760.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-4-300x223.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-4-768x570.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-4.png 1059w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">バナーの素材選び③shigureni free illust</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><a rel="noopener" href="https://www.shigureni.com/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="606" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-2-1024x606.png" alt="" class="wp-image-5274" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-2-1024x606.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-2-300x178.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-2-768x455.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-2.png 1201w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a><figcaption class="wp-element-caption">（参照：https://www.shigureni.com/）</figcaption></figure>



<p class="wp-block-paragraph">shigureniは、素朴で可愛い女の子のイラスト素材を提供するウェブサイトです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人・法人、商用・非商用問わず無料で利用可能で、日常のさまざまなシーンを描いたユニークなイラストが特徴です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">shigureniでのビジネスカテゴリーにおける画像の例は、以下の通りです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">▼画像・イラストの例</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="622" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-3-1024x622.png" alt="" class="wp-image-5277" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-3-1024x622.png 1024w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-3-300x182.png 300w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-3-768x466.png 768w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/image-3.png 1207w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">Instagram広告のバナーについてまとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">この記事では、インスタグラムのバナーについて解説してきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">広告運用で最も大切な要素はバナーです。バナーの改善をするだけで、CVRが数十%上がることも珍しくありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">バナーにこだわって、成果（＝売上）の改善を目指していきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私たちラディカルサポート株式会社は、中小企業やスモールビジネスのためのSNS運用をサポートしています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://www.radical-support.jp/sns_support/"><img loading="lazy" decoding="async" width="750" height="320" src="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/mv.png" alt="" class="wp-image-5275" srcset="https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/mv.png 750w, https://www.radical-support.jp/blog/wp_blog/wp-content/uploads/2023/11/mv-300x128.png 300w" sizes="(max-width: 750px) 100vw, 750px" /></a></figure>



<p class="wp-block-paragraph">「SNS運用をしたいけど、何から始めればよいのか&#8230;」</p>



<p class="wp-block-paragraph">「自社のサービスはSNS運用や広告に向いているのか」</p>



<p class="wp-block-paragraph">このような悩みをお持ちの方はぜひ一度、無料お問い合わせからご連絡ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お問い合わせは<em><a href="https://www.radical-support.jp/inquiry/">こちら</a></em>から。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.radical-support.jp/blog/web-ads/instagram_banner.html">【インスタバナー完全ガイド】全6種類のインスタグラム広告全てを網羅した完全解説記事！</a> は <a href="https://www.radical-support.jp/blog">ラディカルサポートブログ</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
      </item>
  </channel>
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